実は、昨夜髪の毛を切りました。
…自分で。
切ったと言っても15センチほど。
ウエストに到達していた髪の毛は、最近上手くまとまらないくらいの長さになっていて、ちょっと前から切りたいな~と思っていたのだけど、とりあえずはRejetコンサートが終わるまではすべて棚上げ。(心の余裕が無くて:苦笑)
ちょうど今日が折り込みの出勤日で切り損ねは同僚になんとかしてもらえるからということで、昨夜決行。
今日チェックしてもらったら、一ヶ所だけぴょんと切り残しがあって、そこを修正してもらいました。
みんなね、自分の子供の髪の毛を切ってきてる人たちだから、このくらいのことはできちゃうんですよね。
ってことで、洗面台の鏡を使って撮ってみました。

こんな感じ。
自然なカーブになってて、なかなかいいじゃないか~と、自画自賛(笑)
(ついでに、”例の”私のスマホも写ってバッチリだw)
昨夜のブログUP後、もろもろの予約をしましたけど、8月は雨枕の2枚以外は全てRejet作品になりました。
興味のある作品は9月だし、今までも買っているシリーズはまだ発売時期未定。
流れてくる情報にも今のところ引っかかるものはないですね。
…と、今発送メールがきました。
16日発売のアヤトのキャラソンにマジフォーのシングル、それからディアラバ・バーサスですね。
16日は自宅教室の日なので、問題なくお迎えできそう。
いよいよ、バーサスに新キャラ登場ですね。
カルラとシン、いったいどういう感じなんでしょうか。
今回も事前情報は極端に少なくしてます。
たぶんこのまま…
せいぜい、ジャケット裏のあらすじ…(というか場面設定)を読む程度になりそう。
だからってわけじゃないけど、昨夜の3本目にシュウとレイジのバーサスを聞きました。
いつもなら気絶しちゃっても吸血シーンで意識が戻るのだけど、昨夜は珍しくそのまま気絶状態。
気絶ポイントはレイジに吸血されたところ。
シュウの壁ドンには、やっぱり分かってても小さく悲鳴をあげちゃいますね。(苦笑)
(いつになったら慣れるんだ…)
そうそう、壁ドンと言えば、カップヌードルのCMでしたっけ漫画の中の壁ドンとリアル世界の壁ドンのギャップに笑わせてもらってますが、どこかのコラムで壁ドンされたことがあるか?というようなことが載ってました。
どのくらいの割合で「ある」だったのかは全然覚えてませんが、私は経験ありです。
壁ドン、からのキス。
漫画やアニメ、あちこちで使われるだけあります。
これって本当にドキドキするもの!
土曜から続くボーっとしている話しの続き。
また一つボーっとしていた結果、あらら…ってことが発覚。
『禁断ZONE』と『Dejave』をメインPCでは×30、枕元PCでは×20での増量体制をとってます。(当面はこのまま)
ここまでは良いんです。
PCにウォークマンを繋いだのに、移すのを忘れてました。
ハッと気がついたのは出勤の10分前。
これ、フォルダを動かすっていう簡単なものなら問題はないのだけど、SONYのウォークマンは専用のソフトを使わないと移動ができない。
Xアプリを使ってる方なら分かってくれると思うけど、これ読みこむのにいちいち凄く時間がかかります。
読みこむフォルダの指定もMusicフォルダっていう風にザックリとしたものだし。
(それとももっと良い使い方ってのがあるのか??)
とりあえず10分じゃ絶対に無理。
仕方ないから、今日は今までの状態で持ち出し、帰宅後に移動させました。
そうだ、ずっとバージョンアップを勧められていたんだけど、いつも時間がないから『あとで』としていたから、それもついでに。
どこがどう変わったんだか分かりませんが。(苦笑)
再び時間は朝に戻って…。
右脳使いか左脳使いかっていう話でブロ友さんと盛り上がっていたのにピッタリのコラムを見つけた。
http://grapee.jp/6957
あなたの物事の捉え方・考え方が分かるというもの。
さっそくやってみると、わたしは『さう脳』。
【論理的にとらえ、感覚的に処理する】
ということらしい。
簡易的な分析には『理想と現実のギャップに苦しむ自己矛盾型。転じて細かいことは気にしないタイプ』とある。
これ、見事に言い当てられてます。
何となくこうだなっていうよりも、どうしてそう感じるのかっていうのを突き詰めて理路整然と理解したい。
で、そうやって理解したことを言葉にするときには、プロットを立てたり流れを考えたりするのではなくて、溢れ出てくるところから書き進める。
そして、細かいことは、細かいことだと思ってるので、本当に気にしない。(笑)
大筋と方向性さえ同じであれば、順番がどうだとか、やり方がどうだとかは全く気にしない。
臨機応変に、そんな細かいことはどうにでもなるって思うタイプ。
「さう女」の場合、
『冷静かつ理性的な視点で物事を把握して、場の空気を読む能力に優れている。話題豊富で、如才なく世間を渡り、盛り上げ上手。頼られるのが好きで、他人の愚痴や弱音の聞き役にもなる。ただし、頑張り過ぎることもある』
話題豊富云々ってのはどうだろう?って思うけど、頼られるのが好きってのは、先日の親分肌タイプとイメージが重なります。
うん、そういう傾向あるよね。
基本、途中で投げ出すってのが嫌いだから、頑張り過ぎることがあるって言われるのも分かる気がするし。
…彼は、どれなんだろうな。。。

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