すっかり忘れてました。
今日の午前中にルンバくんの引き取りがあることを。。。
昨日のうちに裏ぶた開けて、バッテリーの絶縁をして、もろもろ梱包して…
なんて考えてたのに、すーーーっかり忘れてました。
指定時間は今日の午前中9時~12時。
いつもの配達の人が集荷してくれるとなると、11時半くらいだけど…
ハッと気が付いたのがワンピースを見ている時。
9時40分。
まだパジャマだし。
慌てて用意しておいた段ボールに詰め込んで、急いで着替えて…
引き取りに来た時間は10時15分。
思い出せて本当に良かった。
昨夜のゲームタイム。
なんとなく怪しげに進んでいた凪原先生のターン。
無事にノーマルエンド(人形エンド)を拾うことができました。
でもね…私…HAPPYエンドを目指してたつもりなんだけど…。
お、おかしい。。。
もう自分でHAPPYエンドは取れないような気になってきました。
(やっぱり数学が苦手だから…?)
そして、やはり夜には凪原先生に会いたくなり…
その後、何故だか柳先生に会いたくなり…
の、前に……こっちだ!

先生イケないことってなんですか?~美術教師の陥落授業~
ボイスは美術千性さん。
ではでは、いつものように、ネタばれは嫌だなって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
他の裏名作品はいくつか持ってるし、表名作品も持ってますが、このCDのために新しく付けた名前のようですね。
今後、どっちも有りでいくのか、これはここだけの名前にするのか。
こっちの方が書きやすいから、美術千性にしてもらった方が…入力が楽でいいんだけど。(笑)
さてさて、3枚同時発売のこの作品。
これで最後の1枚になります。
で、今回は話の流れがスムーズです。
どうして、1枚目2枚目もこういう風にしてくれなかったのかな。
どしゃ降りの雨の中、濡れながら帰宅するわたしを見つけて追いかけて来てくれたのが、美術の先生である羽柴先生。
このまま帰ると言い張るわたしを連れて来たところは、先生の家。
学校から近い場所なんですね。
ここで、先生の中学時代のジャージなんて貸してもらったり、暖かいコーヒーを淹れてくれたり、優しく接してくれる。
何があったのかは追求してこない。
ただ、側にいて見守ってくれるという暖かい感覚に包まれたから…かな。
泣きだしてしまいます。
この雨の日が彼に振られた日なんですね。(言及してませんが)
わたしの涙を見て、先生のスイッチが入る。
(えぇ、昨日の話からも分かるように簡単にスイッチが入る人です)
いきなり涙を舐め取られたり、あちこち舐められたりキスされたりしたら、そりゃ逃げますよ。
それが普通の反応でしょう。
きっと、濡れている制服とカバンを引っ掴んで部屋から飛び出したんでしょうね。
思わず、
『どうせなら傘も持っちゃいなよ!』
って思ってしまったけれど。
どうなのかな、やっぱり勝手に傘は持たないよね。(苦笑)
『数日間学校を休んだ』
っていうのは、こうやって雨に濡れて風邪っぽくなったりしてってのもあったのかな。
精神的なものばかりじゃなかったかもしれないですね。
会いたくないと思う先生に出会う。
のちに『怒った顔をしていた』とあるので、かなりムッとした顔をしてたんでしょうね。
でも、ちゃんと謝られて、告白を受けます。
泣き顔で、あの涙で、恋に落ちてしまったのだと。
その後の『怒った顔』や『優しく笑う顔』を見て、思いはさらに強くなったのだと。
エッチなシーンに進んでも、前回までわたしが執拗に気にしていたところは無し。
羽柴先生が一番年上だからってこともないだろうけど、
『何かがあったってことは見ていれば分かる』
『それが何かは分からない』
『けれど、それを忘れさせる自信はある』
もちろん、わたしも前回みたいに『痛かったから』なんておバカなことは言わない。
黙して語らず。
ほら、やっぱりこうじゃなくちゃ。
これで、話の流れは違和感なくスムーズにいく。
わたしの気持ちもちゃんと『先生が好き』って育ってる。
大人の包容力。
わたしのことを見てくれているという安心感。
かなり年上で大人なのに可愛いと感じるポイントもある。
ま、スイッチが入ると多少(かなり?)強引でエロくなるけど。
先生が顧問をしている美術部に入ろうと思うくらいに恋心は育ってる。
わたしの身体をキャンパスにして絵を描くというくらいにはイっちゃってる人ではあるのだけど。
イーゼルって…頑丈なんだっけ?
そこに縛り付けられての……って、不安定じゃないの?
これって倒れない?
片足で立って、片足を肩って…それ無理があるでしょ!(身体固くてそんなに足上がらないし:爆)
ってな感じで、ツッコミどころは満載なんだけど。(笑)
そして、もちろん初回生産版のボーナストラック。
今回は1作目にご出演の草壁先生が登場。
草壁先生に分からないところを教えてもらい、頭ナデナデしてもらってたところへ羽柴先生が。
この光景を見て、羽柴先生のスイッチが入る。(笑)
わたしが誰のものなのか、分からせてやる、とばかりに濃厚なキス。
幼馴染みなんだと説明しようとしても聞きやしない。
草壁先生もいきなりの展開に驚き、ムッとしたらしく、『生まれたままの姿を見たことがある』とかって煽る煽る。
ようやく、草壁先生が家が隣同士の幼馴染みなんだと種明かしをしてくれる。
小さいころはよく一緒にお風呂に入っていたとかね。
そうそう、今回は先生の声というかリップ音がダブって入ってる部分があり臨場感UP。
さて、3巻同時購入セットの特典として
『先生4Pってなんですか?~もっとイキたい!体育倉庫で愛欲授業~』
なんていうショートストーリーCDがついてました。
実は、これを聞いて…
今までの3枚、時系列に並べて…
『同時に3人の先生たちと付き合ってるっていう状況が成り立つじゃないか!』
まず、振られた雨の日に羽柴先生とのシーンがある。
数日休んで、登校の途中で草壁先生と会って、その日のうちに相談してる。
その翌日か、翌々日に乾先生に呼び出される。
あとは『先生と生徒』という立場があるから、全員が気付かれないようにという配慮しながら行動してるだろうし。
こういう風に妄想してしまえるようなストーリーになってるんです。
お隣さんだからでしょうね。
わたしが元彼にチョコを作ってあげたことを知ってる。
(きっと母親同士の情報交換)
それを自分も食べたいというので、誰にも見られないように体育倉庫でチョコを渡して、職員室でもらったイチゴを食べさせてもらってるところへ乾先生と羽柴先生が登場。
なんでも、居残り禁止の曜日があるそうで、それの見回りなのだとか。
乾先生は自分も混ぜろとくるし、羽柴先生はオレのものだってなるし。
結局3人にあーんなことやらこーんなこと…されちゃう。
二股どころか、三股という関係ですが、これはこれで、この3人なら上手いことやっていけそうな気がします。
そうそう、節操無しの話しね。
こういうのはOKなんです。
私が引っかかるのは、好きだと言われたわけでもないし、好きだと自覚もしていない男の先生相手に、『初エッチが痛かった』だの『エッチを断っていたら振られた』だのっていうしょーもないことを平気で口にするっていうことです。
好きとも何とも思ってない相手を拒否することもなく簡単に身体を許してしまえるってことです。
そんな奥ゆかしさとは無縁の言動が嫌ってことね。
だから、そこに『好き』があるのなら、3Pでも4Pでも、ドーンと来いです。(笑)
この特典CDの他に特典ショートストーリーという小冊子も付属してます。
これは、それぞれの先生たちとの、その後という話。
草壁先生とは結婚後の話。
乾先生とは結婚式を間近に控えたころの話。
羽柴先生とは卒業式目前のころの話。
そうそう、余談ですが。
もちろん本編には今まで同様トラックコールがあります。
艶声指定はあるのでしょうが、今回はそんなにドキッとしないで済みました。
ところが、続けて再生した特典CD。
これにもタイトルコールが入ってるんですね。
本当にうっかりしてました。
全く何の気構えもなく、いきなり耳に飛び込んできた3人の艶声。
特に乾先生の魁皇楽さんの声に思いっきり身体が跳ねて、心臓はバクバク。
……だから、ただのタイトルコールだってば(爆)

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