今日、お昼の買い出しにセブンへ行った時に、チケット受け取りしてきました。
昼の部、12列の13番。
座席表で確認したところ、9列目までの前ブースの通路の延長線上ですね。
けっこう下手よりなのが、どう影響するかは…分かりませんが。
あれ、席が近いよ!って方。
当日はどうぞよろしくです♪
さて、昨夜、ゲームBADの志奴先生で人形エンド(ノーマルエンド)を拾いました。
違う選択をしているつもりでも、途中まで何となく…前と同じ?
いや、このセリフは無かったような…うろ覚え。
って感じで。
とりあえず、前とは違うエンドを拾えてよかった。
そして、そうなると志奴先生に会いに行きたくなる。
でも、でも、その前に!
こっちを聞いておかなくちゃ!

先生イケないことってなんですか?~国語教師の羞恥授業~
ボイスは米良奏眞さん。
このお名前では初めてですが、別の裏名ではいくつか持ってますね。(もちろん表名も)
ということで、いつものように、ネタばれは嫌だなって人や
こういうのって興味ないんだよねって人は
このまま回れ右してお帰りくださいね。
さて、今作のヒロイン『わたし』は高校生。
同級生の彼氏ができてお付き合いしていたけれど、初めてのえっちが良くなかった。
もう、苦痛でしかない。
断り続けているうちに、別れを切り出される。
やっぱり、そのことがショックで数日学校を休んでしまうくらい体調を崩した。
まだ顔色が優れないけれど、無理して登校の途中で、国語担当の草壁先生と出会う。
実は、この草壁先生はお隣さんで幼馴染み。
年齢は9歳ほど(かな?)違うけど、近所の優しいお兄さんとして慕っていたし、彼の方もとても可愛がってくれていた。
わたしの顔色を見て、何かあったんだってすぐ分かってくれたんだね。
もう大人で学校の先生なんてしてて、子供の時みたいに甘えたりはできない存在になってるって思ってたけど…。
彼になら…この苦しさと悲しさを伝えても……。
昔みたいに、慰めて欲しい……。
昨夜のうちに、2回連続再生してます。
それというのも、
『あれ?私眠っちゃってた?』
ってな感じで、唐突に話が進んでしまったから。
とりあえず、1回目はそのまま流して、2回目で確認しようと。
その2回目も、『あれ?寝てた?』って感じ。
だって、話が唐突なんだもの。
ここだけ、繰り返し確認したから間違いない。
どう考えても唐突。
昼休みの図書室で偶然、先生と二人きりになる。
先生は自分が読む本を探しに、私は化学の課題に必要な本を探しに。
『その本なら一番奥にあるよ』
と、一緒に探してくれるのだけど、見つけた本は一番上の棚。
わたしじゃ、届かない。
本が奥に引っ込んでいるせいで、先生も苦労してる。
話の流れから、わたしは先生と本棚に挟まれて立ってることになる。(顔は本棚の方を向いて)
どうやら、わたしの肩に手を置いて、それを支えに腕を伸ばしてるっぽい。
『動かないで』
わたしの首筋にキス。
しかもキスマークが残るほどの。
えーとね、ここまでの間に、わたしが彼のことを『好き』って言ったことも思ったことも描かれてなくて、彼の方もわたしに『好きだ』ってちゃんと告げてない。
この時の立場は、幼馴染みで教師と生徒という関係。。。のはず。
それがね、いきなりキスされてあちこち触られて…。
前の彼に同じことされて『嫌だ』って拒んだのは何だったの?
ここで、同じように『嫌だ』って拒めば、話の筋は通るんだけど。
告白されてもないのに、いきなりエッチなことされても平気って、どういうこと?
どうも、この辺りの理由付けが弱い。
もともと知り合いなんだから、ちゃんと告白させれば良かったのに、とか…
いっそのこと、選択肢はこれしか選べないっていうように雁字搦めにされるとか…
嫌なのに、あの手この手で攻められて…あっは~ん、とか…
まあ、いいや。
きっと、彼に泣きごとを言った保健室から、図書室で出会うまでの間に、CDでは描かれていない何かがあったんでしょう。
こちらの作品、裏名となっているところからも想像できる通りに、リップ音たっぷりの大人の作品になってます。
最後までいたしておりますので、キス音だけじゃなくて、彼の吐息、激しい息遣いといったものもたっぷりと。
ちょっと作中の『わたし』と上手く同調できなくて、これはダメかも?って諦めの気持ちが出てたんですけどね。
そんな気持ちはどっかへ吹っ飛ぶくらいには持っていかれてしまいました。
そして、実はこのCD内で一番気に入ったところが、初回生産版についているボーナストラック。
うっかり鍵をかけてない教室で、先生といちゃいちゃしているところへ、2巻目に登場の乾先生がやってくる。
2人の状態を見て、教室に鍵をかけ、『自分も仲間に入れろ』、と。(笑)
もちろん、草壁先生は断るけど、しっかりと乾先生は脅しをかけてきます。
渋々、3Pに突入かっ!
ってな感じのボーナストラック。
丸っきり同時のリップ音は無いけれど、良い感じに仕上がってます。
そうそう、こちらのCD。
最近では珍しくトラック名のコールがあります。
完全に日にちも違うという別シーンへの切り替わり位置に持ってきているから、拒否反応は出ないで済みました。
必要ないと思いますけどね。
えぇ、丸っきり不必要だと断言しますけどね。
まあ、いいや。
途中で寝落ちしていないかの確認も含めて、昨夜のうちに2回連続で聞いたわけです。
実はちょっと気になる音がありまして…
ちょっと音量大きくかけ過ぎたかな?って普段よりも小さめにかけてみたりしてたんです。
続いて聞いた志奴先生。
『あれ?これって…変だわ』
と、即座にアンプの設定を確認……
『あらら…BASSを切るの忘れてた』
よく考えてみたら、昨日もこのままだったはず。
ってことは、カナトとスバルもBASSが効いた音だったってことだ。
そんなに気になるところは無かったけど…
私のアンプとヘッドホンの関係でってことになるだろうから、他の人はどうだか分かりませんよ?
私の場合は、ダミヘのシチュCDはノーマルもしくはボーカルに設定しておくのがベスト。
BASSだと耳元での息が『ぼふ』ってマイクに風音が入るあの状態で聞こえちゃう。
MOVIEや広がりを持たせるものやLIVEにすると、背後にサー音が入る。
ただ、楽曲を聞く時はBASSを利かせたい。
寝落ちしようとする時は、そのままノーマルかボーカルにしてるけど、朝目が覚めてから聞いてる時はBASSを入れたりする。
たいていは、戻してから電源切ってるんだけど…忘れちゃったのね。(苦笑)
ノーマルに戻して、もう一度『先生イケないこと…』の途中から最後まで(ボーナストラックも)聞いてぼふってならないことを確認して…
もう、このノーマルにした耳元の息が、ホントに真面目にヤバいって!
この息があるから、いろいろ感じた不満は不問に付してあげる。(笑)
それから、志奴先生に会いに行ってきました。
昨日の記事の冒頭を読んだ方ならお分かりでしょうが、昨日はプチ旅行でそれなりに疲れてて、しかもお昼寝も仮眠もできてないわけですよ。
睡眠不足なんだから、疲れてるんだから、早く寝ればいいものを……。
聞き直しなんてことをやってるうちに…時計は4時。
あぁ、いったい何をやっているんだ。
そして、現在の時間まで仮眠を取れてません。
だけど、きっと乾先生のあとで、凪原先生に会いたくなるに決まってる。(爆)
というわけで、明日もまだまだ感想、続きます!

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あ、座席が近い!って人も
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