雨が降る前に出勤して、雨の止み間に帰宅できて、今日は完全にラッキーって言える。

帰宅して、いつものようにPCつけて、あちこちログインして、お昼ご飯(ヨーグルトのターン)を食べながら…
『あ、メッセージが届いてる』

朝、起きた時に来ているメッセージはブログネタの判定メッセージのことが多い。
昼間だと、私には不必要なピグ関連(受け取れだの、始めろだのってうるさいものだけもらったりしてるだけ←押し付けプレゼント)が多い。

メッセージボックスを開いてみると、
『あれ、娘のとこからだ』

「フォローありがとうございます」

そうなの、今朝、見に行ったらTwitterが表示されるようになってたの。
で、見てみたら、ほとんどがブログ更新なんだけど、ちらちらと娘の呟きが混じってたりするから、一応フォローしとこうかなって、フォローしたのが出勤直前。
間髪いれずにフォローが返ってきてて、その速さに『え?自動?…なわけないよね(笑)』って思ったくらい。

アメンバー申請も来てて、なるほどそれもあってのメッセージか。
返事のメッセージを書き始め…

『これを読むのって…広報担当してくれてるhajimeさんって人かな。それとも娘?』

とりあえず、hajimeさんって人が読むという前提で書いておこう。
ってことで、遅ればせながらご挨拶。(笑)

『いつも娘がお世話になってます』
って、『誰?!本物?』って戸惑うかなって思いながら…(苦笑)

お返事をもらったら、やはり私があの子の母だとは知らなかったらしく。
(やっぱり伝えてなかったのね)
私が毎日のように「いいね」したり「ペタ」したりしてるから、私の存在は知ってたみたいだけどね。
丸っきり関係ない記事書いてる人が、どうして毎日のように?って不思議に思ってたんだろうなぁ。

ま、よく考えてみたら、シチュCDの感想と片想いの話でほぼ全ての記事が埋め尽くされてる『ここ』が自分の母親だとは…言いにくいか。(苦笑)

ってことで、娘が主催している≪ENTRY ACT≫のブログがこちら。
http://profile.ameba.jp/entry-act-offical/

ほとんど広報担当のhajimeさんに更新してもらってるみたいだけどね。
Twitterのほうで、ワークショップの空き枠なんかの情報を流したりもしてるみたい。
演劇に興味があるけど、どこから入ったらいいのか分からないとか、演劇部に入ってて、また演じてみたいなとか、自分の殻を壊してみたいって思ってる人は是非是非覗いてみて。

今年のお正月、初めてのワークショップ開催直前にどういうことをするのかってプログラムを聞いたことあった。
それが、とっても面白そう。
私は演じ手じゃないから『やりたい』とはならないけど、『それ見てみたい』って思ったものね。

けっこう頻繁にブログ画面を弄ってるみたいで、今は娘の顔がドドンと表示される。
可愛い自慢の娘♪
……ふと見ると、その服って私のクローゼットから持ち出した服じゃないか(笑)





最近寝不足? ブログネタ:最近寝不足? 参加中
本文はここから

ってことで、ここから『親』から『とーこ』に戻ります。(笑)


はい、完全に寝不足です。
ここ数日…そうだな…3日間くらい…夜の寝方が完全におかしくなってます。

それの原因になっているのが、BAD MEDICINEのゲーム。

3日前に凪原先生のBADエンド(アフターストーリーなし)を拾って、その夜に凪原先生に会いに行って…(シチュCDのことね)
何かを掴むどころか、かえって自分の中でいろんなものがグチャグチャになってしまった気分。
ありとあらゆるものが自分の周りを浮遊していて、どれも掴めそうで掴めない。
手を伸ばすとスッと逃げていくし、あまりにもいろんなものが乱雑に散らばってるから集中して考えることもできやしない。
それで、次には何も考えなくて良いようにって『大正吸血異聞』なんかを選んでみて。。。
でも、聞き終わると、また凪原先生に会いたいくなる。
再び聞き始め…ブラックだけリピート。
やっぱりもやっとするから、ここはガッツリ吸血してもらおう。(考え方が変)
ユーマに『これでもかっ』って吸血してもらったけど…もやもや

この時点で、時間は4時半を回ってる。
途中、うとっとしてるところもあるけれど、さすがにこれはマズイ。

昼間の仮眠で体力を戻しつつ、一昨日は葛葉先生をスタート。
1時間ほど進めたところで、シチュCDタイムに突入。
選んだのはもちろん葛葉先生。
ところがやっぱりもやっとする。
あぁ、この感じって昨日と一緒だ。。。

結局、同じようなルートを辿り、最後に時計を見たのは4時。

そして、昨日。
葛葉先生のHAPPYエンド(アフターストーリーなし)を拾って…

これ、途中から泣き通し。
ゲームのネタばれが嫌な人は、ここから先は読まないで。
















涙が滲み始めたのは、葛葉先生の結婚の話が出た辺りから。
先生と生徒という立場なのだから、生徒の自分が先生のプライベートに口を出せるわけもない。
口を出す権利もない。

ちゃんと向き合って欲しい

そう思いながら、自分の心の中に淋しさが吹き荒れる。

前半はこういう『辛い涙』。
先生の結婚式当日、苦しくてジッとしてなんかいられない。
街を歩いて、公園を歩いて。。。
どの場所にも先生との思い出が詰まってる。
ほんの束の間の幸せを感じた場所で、先生を諦める気持ちを持とうとした。

先生の幸せがわたしの幸せ。

ここから、私の思考はゲームから離れる。

私の力で幸せだって感じてもらいたい。
私が側にいることで、ホッと気が抜けたり、笑いあったり、楽しいことをしたり、美味しいものを食べたり、一緒に同じことして、同じ空間で同じ時間を過ごしたい。
彼が幸せだと思うことなら、なんでもする。
それが私の幸せでもあるから。

彼を諦めるということが彼の幸せになるのだとしたら、私は諦めることができるだろうか。
ハッキリしてることは一つ。
彼の幸せに直接関われないということは、私は幸せではないということ。
私の幸せは彼と共にある、ということなのだから。



後半は『嬉しい涙』。
結婚を取りやめにした葛葉先生が、わたしを街中探してる。
ようやく公園で見つけてくれた。
しばらくは先生と生徒という立場が付き纏うけど、そんなのは永遠に続くものじゃない。
あっという間に過ぎ去ってしまうもの。

自分を必要としてくれたということが嬉しくて嬉しくてたまらない。
『好き』という言葉に涙が止まらない。
(こうやって書いてる今も、思い出して泣いてるくらい)


そのまま葛葉先生に会いに行って……
HAPPYエンドを拾えた時は、会いに行かない方がいいかもしれないな、なんて思う。
少し前の冷たい先生に戻っちゃうもんね。

何て言いながら、オジサン淫魔の後でリピートしてたら説得力に欠けるけど。(苦笑)

そして、何だかんだで……4時半。

もう寝てるんだか寝てないんだか、よく分からない。

そんなこと思いながらも、今夜は加修先生をスタートさせるし。
ということは、加修先生に会いに行くことになるし。

(そういえば、ブロ友さんは無事に加修先生聞き終えたかな…)



先生一人一人にそれぞれのテーマが与えられているこのゲーム。
加修先生にはどんなテーマがあるんだろう。








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