今日は今年初のポスティング作りもあった土曜日。
明日入れの広告はけっこう多くて…どの地域でもOKという広告をエリアごとに分解して、それこそ嵌め込みパズルのようにして…
よし、なんとか1回戦に収まった。
ということで、ポスティング、日曜入れ1回、月曜入れ1回と合計3回機械を動かし、総部数は2万を軽く超え…。
お昼の予想では17時半~18時くらいに…終わるといいね、いや、終わらせようよ!
ってなことで、帰宅したのは17時50分。
もう真っ暗になってる。
急いで洗濯物を取り込んで、手を洗って、PCの電源を入れて、お香を焚いて、エアコンつけて、HOTカーペットつけて…。
ちらっと室温を見たら…14.6度。
さ、寒い!
ホントはエアコン使うとコンタクトが乾いてしまうから嫌いなんだけど。。。
それでも室温がある程度上がるまでは仕方ない。
我慢、我慢。
アメーバにメーラーにTwitter、次々にログイン。
さてさて、帰りがけに、ちょっとヨーカドーに寄って買ってきた美容液たっぷりのフェイスマスク。
これを片しに行って、カバンの中からスマホやらお財布やら色々と取り出して、それぞれの場所へ。
コーヒーでも淹れてこようかな。
その前に…
Twitterに呟く。
昨夜のおやすみ、してない。
今朝のおはゆ~、してない。
行ってきます、してない。
何だかバタバタで…っていつものことだけど(爆)
だから、『ただいま』だけはちゃんとしておこう。
『ただいま』を呟き…
朝の未読の部分までさかのぼり(私の使ってるアプリじゃねったさんはちゃんと未読のところへ移動してくれるお利口さん♪)、さらーっと流し見。
CD情報のところはちょっとだけジックリ…
あ!あの方のツイートだ!
しかも時間は、私がさっき呟いた時間とそんなに変わらない。
画面をスクロール。
続けてもう一つツイート!
その次!私のツイート2個!
その次!彼のツイート!!
うきゃ~❤
は、は、挟まれてる~❤
私のタイムライン、とってもとっても幸せな状態になってます♪
息子がいたら、『あ~ハイハイ、よかったね』←棒読み
ってな感じで、冷た~い反応が返ってくるところだろうけど。(苦笑)
だって、だって、しょうがないじゃん。
好きなんだもん。
いくつになっても、こんな些細な偶然すら嬉しいんだもん。
『年上の余裕?』…そんなスキルはどこかへ行ってしまったわ。
行方不明だわ。
『過去の恋の経験値?』…そんなもの、何の役にも立ちやしない。
経験値ゼロからのスタートだわ。
ちょっと冷静に考えてみよう。
とりあえず、私の存在は知ってもらえてる…はず。
私のTwitterIDはもろに名前が入ってる。
アイコンも息子が描いてくれた絵をもうずっと使ってる。
いつこれに変えたんだっけ。
でも、たぶん彼に初めてリプを飛ばした時には、既にこのアイコンだったはず。
ちょっと目立つ色合い、すっと頭に入る英単語を使った名前入りID。
記憶に残りやすい…はず。
感想記事を繋いだリプ以外の、普通のリプに対して『いつも感想を…』と書いてくれてることを考えると、きっと読んでくれている。(希望含む)
そうよ、アヤトのキャラソンの感想を繋いだ時、『自分の言いたいことが全部伝わって嬉しい』っていうリプをもらってるんだから、読んでくれている…はず。
読んでくれているという前提に立って考えてみる。
どこまで読んでくれているんだろう。
とっても忙しい人だから、繋いだ感想記事だけっていう確率がとても高いと推測できる。
感想記事の中に、自分の気持ちとどうしても重なってしまうものがあると、それも含めて絡めて書くけれど、基本的に感想記事の中に、『あの人が好き』ってのは書かないようにしてた。
でも、怖いけど…とっても怖いけど…やっぱり私の気持ちを…『尊敬してる』ってことと、『大好き』ってことを伝えたいっていう欲求もある。
ホントに、単なる尊敬の念だと思っていた時は、平気で彼の名前を書けたのに。。。
これが恋だと気がついたとたんに書けなくなった。
とはいっても、ちゃんと読む人には分かることだと思うし、本人も当然分かると思うけど。
去年の年末。
勇気を振り絞ってシュウの感想記事の中に『好き』ということを書いた。
書いたってほど大仰なものじゃなく、さらっとホントにほんの1行。
ってか、これじゃ単語だよねってレベルだけど。(苦笑)
翌々日の感想記事。(BAD MEDICINE)
いつも聞き終わるともやっとする。
何かが掴めそうで掴めない・・・そんな感覚。
それの原因が分かった。
作中のわたしと、現実の私の気持ちが共鳴・共振しているからなんだ。
その記事内で、こんなことを書いた。
----------
大勢の中の一人ではなく、私個人を認識してほしい。
気にしてほしい。
興味を持ってほしい。
ほんの少しでもいいから、『特別』扱いしてほしい。
私を見て・・・
私を好きになってくれたなら・・・
----------
これは作中ヒロインの気持ちを綴ったものだけど、私の気持ちもこれに共鳴していると書いた。
年末。
彼はとても忙しそう。
潜っている時が多かった。
私もとても忙しかった。
タイミングが合わない。
彼のツイートがあってから1時間以内に見つけてリプを飛ばすってのが『いつも』。
狙ってないのに不思議とこのタイミングになるのだけど、年末は…8時間後とか。。。
あり得ないほどの時間差。
感想記事にあんなことを書いたから?
リプをもらえないまま年末が過ぎ…年が明ける。
この期間、忙しくて頭も身体もがテンパっていたこともあるけど、地味に凹んでました。
これは…引かれたなって。。。
1月2日の記事内でも騒いでますが(笑)、久しぶりにもらったリプ。
それに『特別』感を感じて大騒ぎ。
さっきまでの凹みようは何だったのかって。(笑)
そして、昨日も大騒ぎしたように『特別』感のあるリプ。
これは単なる偶然なのか。。。
それとも、『特別』扱いしてほしいという感想記事を受けてなのか。。。
これ、普段の私なら…、この状況が友達のもので私がそれに対して言うのならば、
『絶対記事を受けての特別扱いだよ、間違いない』
こう言うに違いない。
ところが、自分のこととなると、とたんに……偶然だよ。。。
≪2度も続く偶然は無い。それは意図してのものか必然だ≫
≪この世の中に偶然は無い。あるのは必然だけ≫
私の心の支えの言葉たち。
それなのに、『確証』がないってことが辛さに拍車をかける。
リプをもらってテンション上がって、幸せな気分でふわふわと浮き上がり…。
上がった分、不安に心を掴まれて引き戻される。
さらに、下へ下へと引きずり込まれる。
ジェットコースターのような気持ちは、もう充分に味わった。
次はほんわかと暖かい安定の温もりを味わいたい。

人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加中
恋って難しいよねって人も
恋って楽しいけど辛いよねって人も
よかったら、ポチっとしてあげてくださいな