あぁ、せっかくディアラバのキャラソン6枚購入特典の
応募券はがきを用意をしたというのに・・・・
郵便局にも寄ったというのに・・・・
ポストに入れてくるの、忘れた(爆)
って、朝からボケをかましているのは、ちょっと不思議な感覚を味わったから。

本文はここから
この不思議な感覚ってのは、朝の日課中に感じたモノ。
いつものように、起きてからはバタバタの状態になってしまったので、
とりあえず、朝の挨拶と共に(Twitterに)呟いて・・・行ってきます。
帰宅してみたら、何があったのかというリプがあちらこちらから。
ってことで、サクッとサブブログに書いたのだけど、
こちらでもちゃんと書いておきましょうか。
あれは、『日課』となっている朝の音楽鑑賞の時間のこと。
いつものように、Rejet楽曲の中でも特にお気に入りのものだけを集めた
再生リストを流していた。
これはお気に入りの中のさらにお気に入り。
メインPCのRejetオンリー再生リストで×10に増量されているものと、
×3程度に増量されているものだけを集めたリスト。
どこかに書いた覚えもあるんだけど・・・どこに書いたんだっけ・・・。
コメントの中?
どこかの記事内?
毎朝聞いているリストは、
セブンスからは『深海』 『永遠のWARZT』 『STARS』 『NEVER∞EVER』
ディアラバからは『血濡れた密会』 『Farewell Song』 『ZERO』
『とある預言者の、運命』 『極限BLOOD』 『月蝕』
VitaminRから『絶対不滅の愛』
これらを×6にして、その他のセブンスの曲、ディアラバの曲、
剣が君の曲、月華繚乱の曲は×1で構成されている。
これを毎日シャッフルして聞く。
7時半が近くなり、『そろそろラストの曲にしないとな・・・・』
と、リストの中から、ある曲を選びだす。
このラストの曲ってのは決まってる。
『絶対不滅の愛(ダイヤモンド)』
これは、小野大輔さんと鈴木達央さんのデュエット曲。
Fullバージョン
Gameバージョン
小野さんバージョン
鈴木さんバージョン
と、4種類あるのだけど、
ラストに持ってくるのは、Fullバージョンか鈴木さんバージョンのどちらか。
リストを見ると・・・・・この二つはしばらく先まで出てこない。
ずーーーーーーっと送って行って、出てきたのはFullバージョンが先だった。
これで最後にしようと思っているし、半身を起こしてPC操作をしていたから
頭はすっかり覚醒状態。
もう一度体勢を整えて、曲の波へ身体を委ねる。
すると、程なく・・・・感触が・・・・。
ダミヘのシチュCDを聞いていたり、
ダミヘの台詞やリップ音が入っていたりすると、
本当にはあるはずのない感触を感じることは多々あるけれど・・・。
この『絶対不滅の愛』はリップ音はもちろんのこと、囁くセリフなども無い。
曲は普通に再生され続けているのだけど、
私の右耳の下、首筋の辺りにキスされる感覚が。。。
唇が肌をなぞり、軽く吸い上げられる感覚がある。
これは、ハッキリとした強いものではないのだけど、
『おや?』っと意識を持っていくくらいの強さはあった。
暖かい何かに包まれているような・・・・
頭にふと浮かんだのは、大好きなあの人のこと。
今感じている唇が彼のものだったらいいのに。。。
そう思ったとたんに、首の前面に髪の毛が触れる感触があって、
そこから、一気に身体が熱くなり、甘い痺れが走った。
この感覚は、曲が終わるとすーーっと消えてしまったのだけど、
短い時間で何とも言えぬエロチックと幸福感を感じさせてくれた。
これが何を意味しているのは分からない。
けれど、私に興味を持ってくれて、
『興味』という糸が空間を超えて作用してのことだといいのに。
そうそう、今朝1番で聞いた『Farewell Song』は言い切りの『愛してた』。
仕事帰りに聞いたものも、同じく言い切りの『愛してた』。
これは、何度聞き直しても、『愛してた』にしか聞こえない。
夕方、お昼寝に入る時に聞いたものも『愛してた』言い切り。
もう、『のに』は聞こえないのかな、と思っていたら・・・
この記事を書きながら聞こえたものは『愛してたのに』でした。
これも衝撃を感じてサブで書いたことなのだけど。
TOKYOヤマノテBOYSのゲームはいつから始めたんだっけ?
と思って、だいたいの当たりをつけて過去記事を開いてみた。
ここは・・・届いているけど、まだインストールしてない。
じゃあ、その次。。。
って感じで開いてみた2011年9月11日の記事。
タイトルは『キスしたのは誰?』
2年以上前の記事だから、さすがに何を書いたのかタイトルじゃ分からない。
読み始めてみても・・・これはすっかり忘れてるわ。
要約すると、何故か男友達と一緒に昼寝していて、
身体が熱くなるほどのディープキスをした・・・・
という、夢の話。
夢の中でキスした友達という認識の人物は、
実際には知らない人で、誰なのか分からない。(って書いてある)
この人の風貌が書かれているのだけど・・・それに驚きを感じた。
髪の毛は長からず、短からず。
くせっ毛なのかパーマなのかわからないけど、そういうウェーブがある。
そして、黒ぶちの眼鏡をかけている。
この時の夢のことなど、何ひとつ覚えてないし、
これを読んでも思い出しはしないのだけど。
でも、この文字で表現されている風貌は・・・・
私の好きなあの人に重なる。
あの人の画像を最初に観たのはいつだったんだろう。
とりあえず、この夢を見た前日に
ようやくゲームのインストールを終わらせたところだから、
まだOPの『愛の蜜』にもハマりきっていない時期のはず。
私が初めて彼の作詞に触れたのが、この『愛の蜜』。
名前を知ったのもこの曲にハマってからのこと。
この時には全ての作詞を手掛けていることも知らなければ、
社長をしていることも知らなかった。
それらを知ったのは、もっと先のことだから。。。。。

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