集金の最終〆日の今日。
無事に官能・・・・じゃなく
感応・・・・でもなく
完納してまいりました。
って、私のパソコンの予測変換・・・・・いったいどういうことになってるんだ!(爆)
まあ、それというのも、ブログ内で散々使ってきた単語だから
仕方ないと言えば、仕方ないのかもしれないけど。
それでも、『感応』の方が最初にこなかったんだな、と思ったら、
『時間』まで含めると圧倒的に、というか完全に『感応』に。
じゃあ、どうして『官能』が最初に来たのか。。。。
そんなに官能的な話しって書いてないぞ?
そこで、ふいに思い出した。
『官能昔話』
これ、本編として8巻まで、その他に特別篇とライブ盤と持っているのだけど、
私・・・確か・・・どれも感想書いてない。
私がいわゆる普通のドラマCDだけでなく、
シチュエーションCDにハマる切っ掛けになったのは、官能昔話なのに。
『官能昔話』はシチュエーションCDではなく、ドラマCDの括りになるかな。
ダミヘの威力を始めて実感したのが、これ。
ダミヘの魔力にハマって、ダミヘのCDを選んで買うようになったのよね。
まずは『妄想エステ』、続いて『感応時間』。
今ではほとんど聞き返すこともない官能昔話だけど、
あの時にこれに出会わなければ、
こんな風にシチュCDにハマっていなかったかもしれない、という
切っ掛けになった作品だから、新作が出れば買い続けるだろうな。
そして、去年の年末に発売された最新巻って何巻だっけ?
8巻か。
これの感想も書いてないな。
って・・・・・・気がついた。
ライブ盤って前進座劇場だったんだ!
そう、今年の1月が最後の舞台となった前進座劇場。
私が初めて足を踏み入れたのは、去年の12月のヘロQの舞台。
そうか・・・ここだったんだ。
この時のへロQさんは『獄門島』。
前進座劇場というのは歌舞伎で使われている劇場だったので、
舞台装置がちょっと特殊。
ぐるんぐるん回る。
大きなセットをぐるぐる回す。
このセットの向きを変えたり、角度を変えたりして止め、
そこで上手いことシーン転換している。
これの感想も書いてますから、気になる方は遡って見てみてね。
で、この『へロQの獄門島』。
いまだに感想を求める検索が入ってきてるんですよ。
確かに凄く面白かったから、再演があったらまた観に行きたい。
パンフレットの作り方も面白かったし。
でもね~
この舞台って、ぐるぐる回る装置があってこそのモノだと思うから
前進座でできなくなった今は、もう再演は望めないんじゃないかと・・・。
まあ、他に同じような装置があるところがあるのなら可能なのだろうけど。
私が知らないだけで、あるのかもしれないけど。
そして、感応時間といえば約1ヶ月後には新作を手にできますね。
みなさん、予約はお済みですか?
私は、今回もオフィシャルで予約済みです。
『原点に戻る』
ということらしいのですが・・・・・
どんな仕上がりになるのか、とってもとっても楽しみです。

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