箱詰めCDの感想を書こうかと思っていたのだけど、
やっぱり、先に『声』について書こうかな。
昨日感想を書いた『ヤンエロ』は今後に展開があるのなら、
見守って(多少は口を出して)いきたいなと思う作品だ。
新撰組黙秘録勿忘草のように、泣くような感動をもたらすものではない。
感動というよりは、良くも悪くも『心が揺すぶられる』というもの。
こういうように、『心が揺すぶられる』タイプの作品。
他には、ステラワースオリジナルの『幼馴染の彼』や『執事の彼』、
それに『この愛は病にいたる』などがある。
どれもリピート率は高い。
しかも、バッドエンドが待ち受けている『黒ルート』が。
そして、この『ヤンエロ』も・・・・・。
と、言いたいところなんだけど・・・・・。
聞く前に不安に感じていたことが、現実のものに。。。
それは、『声』。
好みの声か、好みでない声か。
これが、私にはとっても重要。
大好きな声。
好きな声。
好みの声。
どっちつかずの声。
好きじゃない声。
嫌いな声。
ヤンエロでボイスを担当した皇帝さん。
この方、残念ながら、このランク付けでいくと『好きじゃない声』になる。
好きな声じゃなくても、心が揺さぶられる感覚があったということは、
この作品自体が気に入ってるんだな、っていう判断なんだけど、
もしこの同じシナリオで、同じ演出で、好きな声や大好きな声だったら、
リピート率は恐ろしいものになったかも。
現在、私が持っているCDたちの中には、
残念ながら、『好きじゃない声』の方が何枚かある。
シリーズ買いしてるものなので買ったけれど、
『やっぱり・・・ちょっと・・・他に比べて・・・萌えない』
ってなっちゃう。
幸いなことに、『嫌いな声』のCDはない。
嫌いな声だと、耳に入れることすら拒否したくなるからなぁ。
と、ここまで書いてきて・・・・・・ちょっと・・・・・
凹んだ。。。。。。。
この話の続きは・・・またいずれ。

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