本日、これが届きました。

毎日恋をする

禁断吸血鬼~黄薔薇ノ咎人~

ボイスは立花慎之介さん。


そして、前回の青薔薇の時に発見した繋がりを今回もチェックしてみましょう。

さあ、ジャケットの絵をよーーーく見て・・・

「わたし」の髪の毛につけている薔薇の花は・・・・・・



紫の薔薇~



ってことは、次の禁断吸血鬼は『紫薔薇ノ○○』に違いない!


え?
って思ったそこのあなた!

ほら、今までの禁断吸血鬼を持ってきて、じっくり見てみて。

必ず、次の作品の『色』の薔薇を『わたし』が身につけているの。



さて、この黄薔薇ノ咎人。

彼の名前はフリードリヒ・フォン・ヴァイセヘルデンブルク。

私は試聴とかPVとかの前情報は入れない派なので
彼、フリードリヒがどんな人なのか、さっぱり分かりません。

今晩、全くの初聞きの状態で挑みますww


今回はいったいどんな姿を見せてくれるのか・・・・・・。




ものすごく楽しみだよ~~~~!!!





と、一言吠えたところで、
DIABOLIK LOVERS PSPゲームの話しにいきましょうか。



ここからは、私が辿った道を書き綴っていきますので、
ネタばれ情報を入れたくない人やディアラバやゲームに興味のない方は
このまま回れ右してお帰りください。











さて、前回はアヤトを選択したところまで書きましたね。


ジャケ絵のアヤトと、ゲームの中のアヤトはちょっと印象が違うかな。

ジャケ絵の方はいかにも『オレ様』なんだけど、
ゲームの中のアヤトの絵はちょっと繊細な感じを受ける。


ゲーム後すぐ記事を書くわけじゃないから、
記憶が・・・・

これはマズイぞと、慌ててメモを取ったのは・・・・・・

これが最初の選択だったっけ?


ゲームの様子がわからないから、最初は恐る恐る・・・

手探り状態・・・

『わたし』は仕方なくここにいるのだから、嫌がる方向で選んでいけばいいのかな。

それとも、アヤトに優しく接した方がいいの?



コウモリに引っかかれて血が出たわたし。

アヤトがコウモリには毒があるって言う。

ここで、選択。


私は、『毒を吸い出す』を選んでみた。


何の躊躇もなく傷口から毒を吸い出すアヤト。

『毒を吸い出すのは危ないよ』


これで❤のマークが飛び交ったので、好感度がUPしたってことよね。

よし、選択は間違ってなかった。
少し、アヤトに気を許すというか、気になる存在的な感じで
選んでいくといいのかもしれないな。


結局、コウモリが毒を持ってるなんて嘘。

ってことは、血を吸い出したんじゃなくて、飲んだんじゃないか!

油断も隙もあったもんじゃない。




蝋人形の部屋に呼び出されたわたし。

呼び出した張本人のアヤトがいない。


ここで選択。

『とりあえず、探してみよう』

アヤトに脅かされて腰抜けちゃったけど・・・


ここでも❤が飛び交いました。
よしよし、幸先いいぞ。



そうそう、ヴァンパイアな彼らでも学校に通ってる。
当然、彼らの時間に無理やり合わせられてるわたしも
夜に学校に行ってる。

今まで、昼間の活動生活だったんだから、
慣れろと言われても・・・・・・


教室にいたわたしをアヤトが迎えに来る。

帰ろうと急かされて・・・反発。

『アヤトなんて怖くないんだから!』


ここも❤が飛んでポイントUP。

そして、初めての首筋からの吸血。


もう、この辺のダミヘはたまりませんね。


保健室に膝のかすり傷の手当てをしに行ったわたし。

ところが、そこにはアヤトが!

やっぱり、血の匂いに敏感なのね。
わたしが怪我していることに、血が出ていることにすぐ気がついて・・・
舐めて手当てしてくれる。

だけど、まだ傷口洗ってないよ!
土がついてる。

水で血を流すなんてもったいないと、キレイになるまで舐めてくれる。

『ありがとう』


ここでもポイントUP。



バスルームにアヤトが入浴剤(?)を持って来てくれた。

でも、これって・・・・CDを聞いていたから何となくわかる。

これは・・・

『怪しい』

し、しまったー
ポイントが上がらなかった・・・・

あぁ、今まで聞いてきたCDの情報は無しにしておかないといけないみたいだ。

でもでも、絶対に怪しいでしょ、これ。
アヤトが依頼したのか、ライトが依頼してそれをもらったのか、
いずれにしてもレイジが作った怪しい薬に違いない。(キッパリ)


ま、怪しんでいても無理に渡されて浴槽に入れてみるんだけどね。

香りはすごくいい。

(あれ?そうなの?疑って悪かったかな・・)


ところが、湯気が・・・・・・


目覚めると、そこはわたしのの部屋。

薬の影響なのか、身体がだるくて熱い。

(やっぱり、変なものだったね)

アヤトがわたしの頬を触ってくる。

ヴァンパイアの彼は体温が低い。

アヤトの冷たい肌が気持ちいい。

気持ち良くて・・・・・

気持ち良くて・・・・・・・・・・・・zzzzzzzzzzzz


ここまでで、吸愛度25 S度0 M度0


それでも次のステージが開きました。




満月の夜。
アヤトに起こされたわたし。

何故だか鎖で縛られてる。

ここは・・・・・・遊戯室。

ダーツの的にされているわたし。

頬を掠めて矢が刺さる。

アヤトは、血を吸って気持ちよくしてくださいって言えば解放してくれると。
そんなこと、絶対に言えない!


『やれるもんならやってみなさいよ』


ここからは❤が飛ぶんじゃなくてシャンデリアが下りてくるのかな。
とりあえず、UPの模様。


そして、ここで・・・・初めてのキス。


初めてのキスは・・・鉄のような血の味がした。。。



このキスの意味は何?

なんだか顔を合わせにくくてアヤトから逃げ回っている。
同じ学校に通い、同じ家に住んでいるのだから、
いつまでも逃げられるわけはないのに・・・


階段の踊り場でアヤトに遭遇。

『避けてるだろ』
と、詰め寄られ・・・・・・思わず逃げてしまった。


そのまま、倉庫に隠れる。

気持ちの整理がつかないのよ。

普通の状態で、普通の人として出会っていたら・・・

あのキスだって、アヤトにしたら、ただ単に血を吸うだけのこと。
そこには意味はない。

そうに違いないと思うのが辛い。


隠れていたのに、あっさりと見つかってしまった。


『来ないで!』

ハイ、ポイントUP。

普通のキスをされる。

どうして?
どうして、普通のキスなの?
このキスには・・・どんな意味が・・・あるの?



って、いいところでレイジが登場。(ちっ)



バルコニーでココアを飲んでいたわたし。
ココアに興味を示したアヤトに

『飲ませてあげる』

ポイントUP。


甘過ぎると文句を言う。

わたしの血は甘い方が好きだっていうから、甘党なのかと思ってたのに、
違うのか。

わざとわたしの服にココアをこぼして、この場で脱げって言うの。

そんなこと・・・できない!

拒んでいると服を破かれて・・・・・・・・




ここまで来て、ステージ10が開きません。


開かなくてもエピローグは見れるというブロ友さんの情報で
エピローグに進んでみました。



子供の頃の夢を見ているみたい。

母親から『一番になれ』と言われている。

三つ子の中で、アヤトだけが云わば『帝王学』を叩きこまれているよう。
ライトとカナトは遊んでいるのに、自分だけ・・・

母親同士の権力争いのために、一番になることを強要される。



うなされていたアヤトが気になって、側にいたわたし。

・・・わたし、アヤトのことが好きだわ。

目覚めたアヤトに思わず言ってしまった。

『血を吸ってもいいよ』



もちろん、アヤトが遠慮なんかするわけもなく、
血を飲むのだけど、意味不明なことを言う。



『覚醒しろ』



それは・・・どういう意味なの?





ここまでで、吸愛度25 S度15 M度0



そして、ここからどこへも行けません。(汗)

次にできることは、ライトかカナトに進むことだけ。





ってことで、次はライトへと進んでみましょう。


この続きは、また今度。









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