昨日、手元に届いたDIABOLIK LOVERSのPSPゲーム。
昨夜、始めてみました。
が、ほとんど進んでません。(爆)
それというのも、レコーダーのHDD残量を増やすべく、
毎日追われているわけだけど、昨日はついうっかり・・・
『ひぐらしのなく頃に』を見始めちゃったんです。
これ、昔・・・娘が『面白いんだよ』ってYoutubeかどこかで見ていたのを
一緒になって見ているうちにすっかりハマってしまった経緯が・・・。
小さな画面で中国語の字幕が入ってて、画質も悪くて・・・
それが、WOWWOWで一挙放送してくれた。
もちろん、録画して、保存版にしようと、見ては移し、見ては移し・・・
で・・・止まらない。(苦笑)
そんなわけで、テレビではひぐらしのなく頃にがかかり、
パソコンではいつものように、アメブロを2つ開き、Twitterとメーラーを起動し、
手元にPSP・・・・・・となぜか編み物。(爆)
いや~今、透かし編みのニットワンピースを編んでるんだけど、
もう少しで後ろ身頃が編み上がるという、いわば第1の佳境に入ってる。
それに、この毛糸・・・・なんだかとっても好きだわ~♪
ずっと触ってたい感じ☆
ってことで、究極のながら族。(死語)
こんな感じでスタートしたゲーム。
あ、そうだ!
何も知らない状態でゲームを始めたいのって人と、
ディアラバにもゲームにも興味はないって人は
このまま、回れ右してお帰りくださいね。
それから、話の流れをメモしているわけではないので、
事象が前後したり、私の中で消化されて
『なんか違うじゃん?』
ってところが出てくると思うけど、そこは、まあ・・・・・
とーこだから、そんなものだろう
って、思っといてください。(爆)
さて、始まりは私と、『わたし』の父親との会話から。
なんでも、父は急に外国へ行かなくては行けなくなったとか。
そして、遠い親戚にあたる家にお世話になれるように手配をしたと。
うーん、そんな家のこと・・・聞いたことないけど・・・。
知らない人の家に行くよりも、父と一緒に行きたい。
だけど、それは頑として受け入れてくれない。
父は外国へ、私はその家へ・・・決定事項。。。
不安な気持ちいっぱいで訪れたのは・・・・・・・お化け屋敷?!
今まで、シチュCDをl聞いていて、大きな家なんだろうなって想像はしてたけど、
なんていうの・・・本当にお屋敷!
もう、ビックリするくらいのお屋敷!
これだったら、ビリヤードが置いてある遊戯室や拷問室があるのも頷ける。
本当にこの家なのか・・・声をかけてみても反応はない。
と、ドアがスッと開く。
自動ドアってことはないだろうけど・・・・誰が開けたんだろう。
シチュCDには屋敷の他の人たちは出てきてないし、
食事はレイジが作ったりしてるみたいだから、
使用人がいる感じではないけれど・・・・・・
だけど、これだけ大きなお屋敷だったら、執事がいてもおかしくないよ。
中に入ってみると、そこは広間。
外国のお屋敷によくあるような、いきなりソファが置いてあるような広間になってる。
まさか、リビングってことはないだろうから、
ここは他へ案内されるのをちょっと待つようなところなのかな。
幅の広い、飾り手すりのついた階段も見える。
何度声をかけても、誰も返事をしない。
ドアが自然に開いたのだから、誰もいないってことはないと思うけど・・・。
っ!!
さっきまで・・・・・・誰もいなかったはずなのに・・・・・・。
ソファに・・・寝ている人がいる。。。。。
そっと近寄って、声をかける。
反応はない。
恐る恐る手を伸ばし・・・触れる。
っ!!
冷たい!
この人・・・息してない?!
し、し、死んでる??!!
そうなのね、やっぱり体温低いんだ。
息もしないの?
いやいや、吐息はバンバン吐いてくれてるけど?
このソファに寝ていたのはアヤト。
彼とやり取りしているうちに、次々と兄弟たちが現れる。
そう、現れるの。
どこからともなく、フッと。
瞬間移動?
なるほど、こんな掴みどころのない人たちなら、
いつも追いかけ回されて、捕まってしまうってのも分かるわ。
ディアラバの1枚目、アヤトのCD。
アヤトを置き去りにして自分の部屋に逃げ込んだ・・・・・
はずなのに、なぜか先回りされていた。
並はずれた運動能力なのか、瞬間移動すらできるような能力があるのか。
とにかく、『わたし』って、最初から特殊な香りの血を持っているのかな。
アヤトからは自分のものだ宣言されるし、
ライトからは舐められるし、
カナトにも舐められるし。
一番最後に面倒くさそうにシュウが現れて・・・
シュウだけが、わたしがここに来るってことを知っていたみたい。
やっぱり、長男なんだね~。
なんて、感慨にふける暇もなく最初の選択がやってきた。
攻略相手を選ぶ。
昨日のブログで考えていたのは、スバル。
よし!
と思っていたら、スバルったら興味ないってどこかへ行っちゃう。
あれ?
レイジもシュウも、勝手にすれば、と去っていく。
え????
残ったのは、アヤト、ライト、カナトの三つ子。
そうなんだ。
最初は三つ子からしか選べないんだね。
ここで、悩む。
どうしよう・・・
アヤトとカナトは後回しにしようと思ってたから、ライトで行くか?
でもでも、初っ端がライトって・・・きつくないか??
って、散々悩んだ結果・・・・
アヤトを選択。
そして、ここで時間切れ。
時間は深夜0時30分。
ちょうどキリも良いところだし・・・・・セーブ。
そうそう、このゲーム、ダミヘ使ってます。
全部じゃなくて、ところどころ。
ライトに舐められた後で、慌ててイヤホンを装着。
いや~、こうやって美味しいシーンが散りばめられながら進んでいくんだろうな。
昨日、寝る前に聞いたショップ特典のCDと限定版特典のCDのうち1枚。
2枚を聞いたのだけど、これの感想はまた後日。
とりあえず、ショップ特典はコメディタッチ。
限定版特典CDの『アナザーシチュエーション』の方は・・・・・
エロいです!
もう少し、聞きこんでから感想書きたいなって思うくらいww
初聞きの状態だと、シュウが一番キタかな。
回数聞くと変わるかもしれないけど。
ってことで、
きっと今晩も・・・・・彼らに血を吸われて気絶(就寝)することになるんだわ。

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