ブロ友のりんさんの記事でどのようなキス音が好き?
っていう、思わず食いついてしまう内容の記事があった。
この記事を読んだら、私も書きたくて書きたくて書きたくて・・・
って、どんだけキスが好きなんだ自分(爆)って感じなのですが。(笑)
思い起こせば、2010年12月。
あれは何を見ようと思ってYoutubeを覗きに行ったのか・・・
すっかり忘れてしまったけれど、ついつい脱線して別の物に見入っていた。
そこからいろいろなところを辿って・・・辿り着いたのが
男性声優さんたちの甘い囁きを寄せ集めて作ったもの。
その手のものをいくつか聞いていると、
キス音が含まれているものにぶち当たった。
耳元で「チュ」って、軽いキス音。
この寄せ集めの中にダミーヘッドマイクで録音されたものが混じっていた。
これが、私がダミヘと出会った瞬間。
この時はこの「チュ」ってキス音だけで照れてしまうという、
今からじゃ信じられないくらい・・・ウブな自分ww
そして、ディープキス音を最初に聞いたのも、Youtubeだった。
鈴木達央さん
なんてエロいんだ!
ここから、私のキス音の探訪が始まる。
もはや、「ちゅ」なんて軽いキスに照れることも、熱くなることもなくなり、
よりディープなもの、よりリアルなものへと心惹かれるようになった。
このリアルさを増してくれるのがダミーヘッドマイク録音。
ゆえに、好きなキスのある作品をランキングするとダミヘの作品が
圧倒的多数を占める。
そして、このランキングを決めるにあたって、
昨夜目ぼしい作品のキス音を聞き比べた。
そんなことをやってたら・・・・・・3時半。。。
今日は肉体労働(折り込み)で体力勝負の日だというのに
何ていうことをやってしまったんだ。
さらに、気になっているもの全てを聞きなおせていないっていう事実。。。
ついつい堪能してしまったってのがいけないんだって・・・分かってるけど、
聞き始めたら・・・ねぇ。(苦笑)
というわけで、
第1位は『新撰組黙秘碌勿忘草第壱巻』の斎藤一さん(CV高橋直純さん)
第2位は僅差で同じく『新撰組黙秘碌』から沖田総司さん(CV鈴木達央さん)
どちらも、圧倒的なキスの長さというのもあるのかもしれないけれど・・・
せっかくのディープキスが真正面じゃないという不満はあるものの・・・
それでも、水分たっぷりのディープキス&肌への愛撫、キス。
あぁ、私ってこういうの好きなんだなぁ。。。
第3位は『DIABOLIK LOVERS』のカナト(CV梶裕貴くん)
カナトの・・・ひいては梶くんの息が多めに混じるキスがいい。
第4位はやはり僅差で同じくディアラバからアヤト(CV緑川光さん)
キス音もさほど大きくなく、音のない部分もあったりして、
だけど、そこがすごくリアルなんですよね。
第5位は『TOKYOヤマノテBOYS』の拓海(CV遊佐浩二さん)
ダミヘ作品でないものからのランクイン。
遊佐さんの湿り気のある艶っぽいキス、好きですね~。
番外で、
吐息が混じるキスといえば、感応時間の檜山修之さん。
キス音だけを抜き出すと、決してキレイな上手なキス音じゃない。
だけど、キスに吐息を混ぜ込む感じがとってもドキドキさせてくれる。
一番水分がたっぷりだと感じるのが平川大輔さん。
ディアラバのライトにしても、感応時間にしても
水分たっぷりのねっとりしたキスをしてくれる。
これがまた・・・存分に煽ってくれちゃうんですよね。
改めて思うのは、私の好みのキスっていうのは
水分たっぷりのキス。
ベチャベチャでもグチャグチャでもOK。
そして、キスの合間の吐息。
あぁ、考えただけで蕩けてしまいそうだ。(爆)
ここまで読んできて、
あれあれ?
あの人が入ってないよ?
って思った方。
そうなんですよ。
ことキス音に関しては、どうしても上位に入らないんですよね。
うーん、さっぱりした・・・あっさりしたキスが多いから、かな?
だから、浮気しているような微妙な心境になってしまうのかもしれないな。
全く違う世界を描いている作品だったら、別物として捉えられるからいいんだけど
同じ世界の中の場合は・・・・・・・・・。
なんか、キスのことを書いてたら、
それぞれの作品のキスについて、たっぷりガッツリ書きたくなってきちゃった。
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