とーこ地方、ってか、うちの市に大雨警報とか出てたらしいのに、
雨粒一つも降らないって・・・どういうこと?
夕焼けまで見えて・・・
ということで・・・って何も踏まえてないけど、
今日は、先日届いたDIABOLIK LOVERSの6枚連動特典の話と、
ようやく始めた『トリック・オア・アリス』の話を。
まずはこちら。
フリートークとスペシャルボイスっていうことだったので、
私ってば、てっきり6人でお喋りしているのかと・・・。
ところが、違いましたね。
一人当たり6トラックという割り当てで、トラックの順番は発売順。
アヤト、スバル、カナト、ライト、レイジ、シュウの順番。
1つ目のトラックは、6枚買った私へのドSなお言葉。
2、3はそれぞれのキャラの持っている特性を踏まえて。
4つ目は吸血シーン。
そして、5つ目は・・・私への愛の告白。
6つ目にフリートーク。
それぞれのキャラの5番目のトラック。
これ、ゲームに関連してる感じですよね。
やっぱり、彼らなりに私のことを愛してるんだなってのが分かる。
そしてこの告白。
CDを聞いて、この人は嫌って思ったレイジとライトが上位に来る。
まいったなあ~
ってことで、今までと本編CDのイメージが変わるか?と思って
昨夜はライトを聞いてみた。
(今夜はレイジを聞く予定)
ライトの結果は・・・・・
変わらん!
やっぱり、水で死にそうになるし嫌悪感は走るし、
そして、相変わらず反応なんかしてやりたくないのに・・・エロさに負ける。(爆)
そうそう、ライト=平川さんのフリートークで明かしてらっしゃいましたが、
吸血シーンっていうのは自分の腕を使っているそうで。
柔らかいところ・・・腕の内側?
堅いところ・・・手の甲とか?
なんて言うように、場所を変えながら出しているそうでして・・・。
彼らがよく、録音風景は見せたくないって言ってますが・・・確かに。(笑)
密閉された空間に、あの厳ついお顔のダミヘちゃんと二人。
ダミヘちゃんにぶつからないように気をつけながら、できるだけ接近して・・・
自分の腕をちゅーーーってしてるんですから。
(いい歳の男性がww)
それでも、いろんなフリートークで聞くと、ダミヘ録音が好きな方多いですね。
一番の理由が『動き回れるから』ってことのようですが、
やっぱり、役者さんなんだなって、改めて感じるところですね。
続いて、『トリック・オア・アリス』。
午後の仕事が終わってから、1時間ほど進めてみました。
(ホントはもう少しやりたかったんだけど、睡魔に負けましたw)
まだ、オープニングと本編に少し入ったところ。
現実世界でわたしは高校生。
仕事で留守がちの親。
同じ学校に通う兄と2人暮らしといってもいいような感じ。
わたしのことが大好きっていうのがまる分かりの同級生。
どういう風に知り合ったのか覚えていない双子。
なぜか、わたしにちょっかいを出してくる先輩。
そして、ジャケ絵には出てこない保健医。
明日は、わたしの誕生日。
だけど・・・・・・わたしは何歳になるのか・・・分からない。
23時45分。
兄がケーキを持ってわたしの部屋に来る。
(どうやらこれって、毎年恒例らしい)
カウントダウン・・・・・・・
日付が変わると同時に・・・床に吸いこまれる。
どんどん落ちて・・・・・・・・
落ちたところは・・・広い部屋。
この部屋の中で、選択肢が2回出てきました。
ここですでに、どこかへ分岐してるのよね。
部屋にはドアが3つ。
どれにも鍵がかかってる。
鍵はガラスのテーブルの上に乗っている。
一番小さなドアの鍵穴にピッタリだったけど、わたしのサイズじゃ通れない。
ふと見ると、ガラスのテーブルには怪しい小瓶。
ここで、選択。
飲むか飲まないか。
わたしの選択は『飲む』。
だって、アリスは飲んだじゃない。
飲んだわたしはぐんぐん小さくなって・・・ドアは通れるサイズになったけど・・・
鍵がテーブルの上だ。
(なんて、おボケさんなの!)
このサイズじゃ、何やっても届きゃしない。
どうするよ、と思っていたら・・・チェシャ登場。
・・・しかも・・・全裸。。。(画像上は上半身のみwww)
ほっぺにキスすると元のサイズに戻れるんだって。
ここで選択。
ほっぺにキスするかしないか。
元に戻れるっていうんだから、ここはやっぱり・・・キスしとこうか。
ちゃんと元通りのサイズに戻ったけど・・・・・
このチェシャ・・・知ってる・・・先輩だ。
でも、わたしのことを『アリス』って呼ぶの。
じゃあ、似てるだけ?
そこへ・・・白・・・・・・・じゃない・・・黒うさぎ登場。
黒い垂れ耳のうさぎさん。。。この人も知ってる。
お兄ちゃんだよ!
だけど、やっぱり別人だと言う。
黒うさぎに案内されて、アリスの部屋へ。
わたしの部屋に似た印象のピンクが基調の可愛い部屋。
続き部屋にバスルームもある。
クローゼットの中を覗いたら・・・・・・・
いつの間にか着ていた水色のエプロンドレスと同じものがずらっと並んでる。
飽きるよね。
(うん、私も飽きると思う。似ててもいいから別バージョンの服欲しいよね)
とりあえず、頭が混乱してるし・・・寝よう。
ところが、ベッドの中に誰かいる!!!
しかも、抱きついてきて・・・胸触ってくるし!!!
何回起こしても、寝ぼけて目を覚まそうとしない。
さあ、ここで選択。
起こそうとするか、助けを呼ぶか。
私の選択は『面倒だから助けを呼んじゃえ』。
助けに来てくれたのは黒うさぎ。
そして、わたしに抱きついていた人・・・・・眠りネズミのラウンド。
この人も知ってる・・・抱きついてくる同級生だ。
AUTOにして、わたしの声は消して、相手の声とBGMが聞こえるようにして、
わたしの台詞を目で追い、声を聞いていた・・・はず。。。
zzzzzzzzz
はう!
寝てた!
普段、声を聞きながら寝る私でも、ゲームをしながら寝たことなんてなかったのに。
そんなに眠いのか!
ってことで、今日はここまで。
ちーっともゲーム進んでない。(苦笑)
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