帰宅して、洗濯物を取り込み、明日着て行く服の検討をつけようと、
自分の寝室、タンスの前に座り込む。
(明日何があるの?って思った方はサブブログ『毎日恋をして』へGO!!)
ドドドドド・・・・・
ガタガタガタガタ・・・
うわ、地震だ。
しかもこの地鳴りの音が・・・ちょっと怖い。
タンスの向かい側には本棚。
そう、ここは危険地帯。
『とーこ、BL本の下敷きに・・・』
なんて、笑えないww
いやいや、冗談抜きに、安全地帯の廊下に避難だ。
カランカラン・・・
あ、空き缶が落ちちゃったか?
ってことで、BL本の下敷きにもシチュCDの下敷きにもならず、
無事にキーボードを叩いておりますww
さ~て、新しいブログネタが出てるようだ・・・
おぉ!!
これは書かねばwwww
ブログネタ:もしあなたが、ジョニデ演じるおちゃめで魅力的なヴァンパイアに誘惑されたらどうする??
参加中
本文はここから
誘惑されたら、どうするかって?
そんな・・・
もちろん・・・・・・
決まってるじゃない・・・・
全力で誘惑されちゃいますよ~~~~❤
それはもう、ジョニデじゃなくたってOK~♪
『イケメンじゃなくてもOK?』
いや、そこはやっぱり、肌を、血を許すわけだから、
カッコいい方がいいに決まってる。(キッパリ)
で、ちょっと考えてみた。
現実のヴァンパイアには残念ながら会ったことがないので分かりませんがww
映画や漫画、小説に出てくる彼らはみんな『イケメン』。
・・・・ヴァンパイアになるとイケメンになるのか??
いやいや、それはあまりにも都合がいい。(苦笑)
はっ!
そうか!!
ヴァンパイアがどういった経緯で出現したのか分からないが・・・
(それぞれの作品で設定が違ったり、描かれていなかったりするから)
やはり、人間の『大元』がいるように、
ヴァンパイアの『大元』だっているに違いない。
映画『ブレイド3』にも、ヴァンパイアの『祖』という人が出てきたし、
私の愛する『禁断吸血鬼』のマクシミリアン様も『祖』だ。
で、彼らヴァンパイアが仲間を増やす時に、どうするか。
ただ血を吸うだけでなく、ヴァンパイアの血も分け与えるってのが
正解だと思う。(勘だけどww)
自分が『仲間にしてもいい』と、
『これから先、永遠に続く時間を共に過ごしていける相手』として
選ぶわけだ。
魅了し、誘惑し、快楽を与え・・・・・・・牙をたてる。
もし、自分ヴァンパイアだったら?
やっぱり、選ぶ時には見目麗しい人を選ぶな。
だってさ、誘惑するんだよ?
首筋に牙をたてるんだよ?
イケてない人の首筋に・・・ガプリ。。。。。。
無理だ~
やっぱり、やっぱり、どうせならイケてる人の首筋に齧りつきたいもん。
誘惑するならカッコいい人がいいじゃない。
そうすると、『祖』のヴァンパイアだって、そこから増えていったヴァンパイアだって
『どうせ吸うなら美しい人の血を・・・』
ってなるでしょ?
そうすると、元々、美しい人たちにヴァンパイアという『魔』の魅力が加わる。
ほ~ら、そうすると、ヴァンパイアたちはみんな見目麗しいに違いない。
ま、元々の性格と、人間たちとの付き合い如何で、人当たりは違うだろうけど。
すごく人懐っこいヴァンパイアもいるだろうし、
DIABOLIK LOVERSの兄弟たちのように、ドSなヴァンパイアもいるだろう。
『ブレイド』のように
ヴァンパイアの血を憎んでいるヴァンパイアもいるかもしれない。
マクシミリアン様のように人を信じられないと孤独なヴァンパイアだって・・・・。(涙)
性格的なもので、好き嫌いは出てくるだろうけど・・・・・・。
でも、それで彼らの『魔』を『魅力』を跳ね除けられるか・・・と問われたら。。。
無理だな。(キッパリ)
魔族だけでなく、天使族(って言い方があるのか分からないけど)にも惹かれる。
でも、どうしてなんだろう。
この『魔』の魅力の強さ。
『魔』の魅力を見せつけられたら、どんなに抗っても惹かれていってしまう。
幼稚園と高校とカトリック系のミッションスクールだった。
それこそ、幼稚園の時から毎週土曜日のミサに参加し、
天使たちのこと(良い心)や悪魔のこと(悪い心)を聞かされてきた。
それなのに、心惹かれたのは『悪魔の花嫁』(漫画)のデイモス。
妖孤、天邪鬼、堕天使、インキュバス、狼男、そして・・・ヴァンパイア。
神様や天使様の『光』に惹かれる気持ちと、
悪魔たち魔族の『闇』に惹かれる気持ちとが、せめぎ合う。
天使とヴァンパイアと、両方に求められたら?
天使を選ぶ?
ヴァンパイアを選ぶ?
うわ・・・
これぞ、究極の・・・・・・
取愛だ~!!!
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