日曜の夕方は、いつも生協の注文書を書くと決めている。
じゃないと、忘れちゃって、前日に焦るからww
一週間分のメニューを決めて、
注文書に無いものは、来週末の買い物メモに書いておく。
そして、今回もありませんでした。
ポムデュセス・・・
いったい今は、日本全国どこの生協で扱われているんだろうか。。。
やっぱりこれは、日本中同時に一ヶ所でしか扱えないのよ。
そう、某キャラクター並みの扱いね。
ってことで、ちょっと遅めに書き始めた。
というか、書こうと思ってたことをちょっと変更。
今、mickyさんとメールしてて書きたいことが変わってきちゃったwww
とーこの好きな声優さん、一番って、誰?
よーく考えたら、
『声優として好き』ってのと、『男性として好き』ってのとに分かれてる。
もちろん、ダブっている人もいるわけだけど。
どちらの括りでみても、1番に来るのは緑川光さん。
ただね、緑川さん結婚されてるから・・・
2番目に来るのは森久保祥太郎さん。
最初に祥ちゃんを認識したのは、ナルトのシカマル。
そのころ、結婚していることを知って、一旦諦めw
去年だったか、一昨年だったか、祥ちゃんの歌声を聞いて、
あぁ、やっぱり好きだわ~
で、調べてみたら・・・離婚されてた。
喜んじゃいけないことだけど・・・・・・・でも、嬉しいw
3番目に来るのが置鮎龍太郎さん。
緑川さん同様、20年くらい前に好きになり、
でも、やはり結婚されたことを知って・・・諦めww
そして、ちょうど一年少し前に離婚されてたことを知って・・・
以下同文・・・
この3人は『声優として好き』と『男性として好き』の順位が
同じになったわけだけど、
もちろん、彼らの他にも『声優として好き』な人はたくさんいる。
『好きな声』
『声が好み』
『好きでも嫌いでもない』
『嫌いな声』
微妙に入れ混じるボーダーラインの人もいるけれど、
大まかにこんな感じの括りになる。
『好きな声』と『声が好み』と何が違うんだってお思いのみなさん。
『好きな声』ってのはゾクンって来る声。
『声が好み』ってのは単純に「いい声だね~」って思う声。
この『好きな声』と『好みの声』ってのは、
私にとって、とても大きな差がある。
また後日、改めて感想を書くつもりだけど、
昨夜聞いた『看病CD2』の関智一さんと神谷浩史さん。
関さんは七色の声を持つ人。
作品によって声の出し方が、まるっきりの別人。
地声だと『好みの声』になるけれど、
あまりにも差があるので『好きでも嫌いでもない』に分類されちゃう。
神谷さんも『好きでも嫌いでもない』。
ディアラヴァの2作目の近藤隆さん。
近藤さんの場合、他のボイスCDやアニメで聞いていると、
『好きな声』に分類されると思っていた。
のだけど・・・
ディアラヴァのスバルを聞いて、違うと分かった。
どんなに好みのシチュエーションであろうとも、ゾクンと来ない。
何度聞いても、ダメ。
気分を盛り上げて聞いても、ダメ。
『好みの声』に格下げだ。
反対に格上げになった人もいる。
『好みの声』だった日野聡さん。
日野さんは『好きな声』に格上げ。
『好きでも嫌いでもない声』だった代永翼くん。
一気に『好きな声』に格上げになった。
なんて、書いてる途中で、カラーリングのためにお風呂へ。
さんざん悩んでベースの色はアッシュブラウンに。
メッシュは明日入れるつもり。
色はピンクブラウンにしたんだけど、綺麗に色が入るかな・・・。
今現在、思ってたよりも色が濃いんだけど、
きっと紫外線を浴びたらちょうどよくなるよね。
そして、そのまま、息子のバースデーパーティww
20歳、おめでとう♪
ってことで、レモンのお酒のソーダ割りで乾杯。
ちょっと酔った頭で文章を考えるのが面倒(爆j)になったので、
『声』のお話はまた今度にww
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