寒い寒い、なんて寒い一日なんだ。
今日は朝から風が強くて、体温が持って行かれる。
晴れているのに・・・夏はあんなに過激に暑い太陽の熱のはずなのに
ちーーーっとも暖かくない。
集金のとき、チャイムを押して返事があるまで右手はポケットの中。
でも、だんだん温まらなくなってくる。
おつりを出そうとして、
「あ、あ、あ、お金が・・・上手く取れない~」
と、お客さんを笑わせ・・・・・・たくてこんなことしたわけじゃないのよ?
本気で、真面目に取れないの(苦笑)。
インターホン越しに一言。
「こんばんは、ヨミイリ新聞の集金です」
・・・・・・あれ
「こんばんは、ヨミウミ新聞の集金です」
・・・・・・えーと
「こんばんは、ヨムウリ新聞の集金です」
・・・・・・私って何の新聞屋さんに勤めてるんだ?
それなのに、こんなに寒いのに、
今朝、洗濯物を干しに外に出たら・・・鼻の奥がむずっ・・・。
あ、この感じは・・・
花粉症の皆さん。
そろそろ、花粉が怪しい時期になってきましたよ。
私、スギ花粉のアレルギーレベルが表示を振り切ってしまうくらいの
高数値を出しちゃってるんです。
そのためか、他の人が感じないくらいの花粉でも、
むずっと反応しちゃいます。
よし、今晩から花粉症の薬飲もうっと。
ってことで、ここから先はボイスCDの感想コーナー。
つい、
そうなの。。。
つい、買ってしまった「KISS×KISSコレクション」
Vol.16「パーソナリティキス」、ボイスは森久保祥太郎さん。
ラジオ番組も持つ、作曲家の川原アキト(祥ちゃん)。
私は、公表していないけど彼女で番組のAD。
短いトラックごとに様々なシーンがあるんだけど、
全体の流れとして・・・せいぜい数日ってとこでしょうか。
そのトラックごとにキスがあるんですよ。
ちゅって軽いものから、深いものまで。
軽いキスの音。
えーと・・・どうした!
って感じの音が・・・・・・・。
そこはさ・・・どうせだから録り直そうよ。
お願いだからサ・・・。
でも、でも、深いキスの時は・・・
もう、胸がキュンキュンしちゃいますよ。
リップ音に混じらせる『吐息』に。
やはり、私にとっての大好物は、1に吐息、2にリップ音ってなるのかな。
ま、そこに『声』という重要な要素が加わるけれど。
シチュエーションCD、BLCD、ドラマCD。
えっちぃものから、普通のものまで、いろいろある。
複数の人が出演しているドラマ仕立てのもの。
トラックごとに、演者が違うもの。
一枚全てのトラックを一人が演じているもの。
一枚一人でっていうのは好みの声を選んで買うけれど、
その他のタイプだと、中の一人以上が好みで内容が好みだったら買う。
「好きな声」
「気に入ってる声」
「どうでもいい声」
「嫌いな声」
自分の中で分類されている。
人気のある声優さんでも、上手いと言われている声優さんでも、
一番多く分類されているのが、
『どうでもいい声』
どうでもいい、というと語弊があるかな。
この場合の、どうでもいいは、
どんなにえっちぃシチュエーションであっても、台詞であっても、
官能は刺激されない、ということ。
これは、昨日記事にしたディアラヴァ2の近藤隆さんのことでも明らか。
充分えっちぃシュチュエーションにも関わらず、
官能は刺激されなかった。
私の中の分類では、近藤さんは『どうでもいい』になる。
反対に、感応時間6の檜山修之さん。
檜山さんの場合は『気に入っている声』に分類される。
ここに、大好物である『吐息』が入る。
正直、リップ音はイマイチなんですよ。
でも、吐息と一緒に流れるリップ音が、すごくいい。
いや、吐息がいいんだな。
今回のキスコレの森久保さん。
彼もキスの合間や、被せてくる吐息が、すごくいい。
あ、
ちなみに、祥ちゃんは『好きな声』に分類されます。
さて、今夜は誰の声を聞こうかな。
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