毎日欠かさず読んでいる声優さんのブログがある。



その名は




間島淳司さん





ぬらりひょんの孫では鴉天狗を。


緋弾のアリアではキンジを。



声は、低音の艶系。


鴉天狗はかなり声質変えてますが(苦笑)。


Webラジオ、諏訪部さんの生放送にゲスト出演されたときに、



「あぁ、やっぱり、諏訪部さんに負けないくらいの低音の艶声が地声なのか」



と。



で、この間島淳司さん。

とにかく面白い。

何が面白いって、ブログが。


毎晩、0時を回ってから更新される。

そう、一日一回の更新。


私が、一日一回の更新にしているのは、間島さんの影響。

ついつい長くなってしまう文章も、また間島さんの影響。



で、今朝、いつものように間島さんのブログを開く。


タイトルは



『クソ野郎、降臨』



これはまた、何やら・・・面白そうじゃないか(爆)。


(どんな内容なのか気になった方は「間島淳司」でLet’s検索)




そして、今回ネタになっていたのが、



『女子にとって「お前なら抱ける」という言葉は、嬉しいのか』




ご本人自ら「クズ決定ー」と叫んでらっしゃいますので、


「全く、あんたたちって・・・」


って言葉は、言わないでおきましょうww





間島さんとお友達(男性ばかり)で話しあったって、

女心を持った人がいないと埒が明かない。


では、女性の心を持った私が答えてあげようじゃないか。

・・・少々腐ってはいるが。。。

・・・エロトークが好きな自分だと、一般女子の考えと違う可能性もあるが。。。



この、「お前なら抱ける」というセリフ。


『好みのタイプに言われたら』 と、いう設定つき。


『好きな人』ではなくて『好みのタイプの人』と仮定して、なんですって。


この条件で言われたら、嬉しいのか、嬉しくないのか。




好みのタイプの中でも『ある一定条件を満たした人』だったら


・・・嬉しいかな。。。



『ある一定条件』


それは、



年下の人



それも、1歳や2歳といった誤差みたいなものではなくて

5歳、10歳、いえ、それ以上にもなる、『年下』。



年齢を重ねるごとに人としての魅力を身につけようと努力していても、

年齢を重ねるごとに人として衰えていくところがあるのも、また事実。


若いころにはすぐに落とせたはずの脂肪が落ちにくくなり、

身体の組織は、長年の重力の攻撃に負けていく。

細胞の製造も、劣化のスピードに間に合わなくなり、

シワができ、白髪が生える。


要するに、老化。



そんな自分に、年下の好みのタイプの人から

『お前なら抱ける』

って、言われたら・・・それは間違いなく褒め言葉。

それに年下が、ちょっと上から目線で頑張って強気に言ってる、

って感が・・・また可愛いでしょww



でも、年上の好みのタイプだったら・・・

「はあ~?『お前なら抱ける』って、あんた何様よ?」

ってな感じで、思いっきり突っ込み入れますね。


「お前なら」って、「なら」って何よ、って。


これでは、褒め言葉にならないですよw



結論は、「お前なら抱ける」って、どうしても言ってみたいのなら、

年上の女性限定にしたほうがいいですよ。



もちろん、


『抱きたい』

『欲しい』


って、率直に言われた方が遥かに嬉しいですけどね。


これは、全年齢差OK。


好きな人はもちろんのこと、

好みのタイプの人だったら・・・

しかも、真剣な面持ちでゾクンとくる声で言われたら・・・


満更でもない空気、どころか・・・・・・






もうどうにでもしてww










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