さて、今日から始まっている「秋葉原文化祭」 ですが、

息子から何の連絡もないのでいったいどうなっているのか、


まるっきり分かりません(苦笑)。



とりあえず、明日と明後日も開催してますから、

是非、秋葉原へおいでください。

どんどん、文化祭を盛り上げちゃってくださいな。



そして、忘れちゃいけない合言葉。


「とーこのブログを見て来ました」


この一言で、全品半額にしちゃいますから、

くれぐれも言い忘れのないように。



色違いで2点(中には3点)しか作っていないものがほとんどで、

しかも、色が違うと、違った商品のように見えてしまうので、

世界中で1点しかないと言っても良い感じですね。


息子が日曜日(最終日)の12時~14時まで売り子するというので、

その時間帯は私も確実にブース内にいる・・・はずです。


みなさん、是非是非お越しくださいな。





ってことで、今日の本題は。

アメブロニュースから飛んでいった先にあったスゴレンの記事から。



イケメンではない「お喋り男」がモテる理由9パターン



これ、「なるほど確かにそうだわ」って思うことがたくさん。




1.気さくに話しかけてくれるので、とっつきやすいから


2.落ち込んでいるとき、いろんな言葉で励ましてくれて元気になれるから


3.自分のことをたくさん話してくれるので、何を考えているのかわかりやすいから


4.沈黙を恐れて話題を探す必要がないのでラクだから


5.話のネタが尽きないので、ずっと一緒にいても飽きないから


6.自分も気負いなくたくさん喋ることができるから


7.いろんなジャンルの話題や知識が豊富で勉強になるから


8.自分が話下手なので相手がお喋りだと助かるから


9.誰とでも仲良くしてくれそうなので、家族や友人に紹介しやすいから




とりあえず、4と8は相手に失礼だと思うけど。

でも、話題に困った時に相手がすっと喋ってくれると確かに助かりますね。


恋人だったら、無言の時があっても全然苦じゃないけれど、

知り合い、友達っていう間柄だったら・・・それは、気まずいですよ。

必死に話題を探しますからね。

で、結局さっきと同じ話をして


「ワタシ、おばあちゃんか!」


と、一人密かに落ち込むという状態になっちゃいますから。




3のように、何を考えているのかわかりやすいって、重要な気がします。


別に、小学生のようにその日何があったかをこと細かく話す必要はないんです。

(っていうか、かえってそんなことされたら・・・ウザい)

自分の考えや自分の思ったこと、

それに話し合って決めることをキチンと話してくれれば、それでいい。


「こっちにしようか?それともあっちがいい?」


「うん・・・・」


――その続きは?質問してるのは私なんだけど?




「私、これがいいな」


「・・・・・・・」


無言で違うものを選択される。


――えーと、私が言った意見は・・・どこへ行っちゃったの?




これ、3人目の彼なんですけどね。

最初は、「あまりお喋りではないな」くらいの印象だったのが、

だんだん、「この人って無口なんだ」ってなりました。





最初は違ったのにってありますよね。




元亭主も、だいぶ印象が変化した一人です。


恋人だった時は、よく喋るし、ジョークも言うし、マメだし。



それがだんだん、喋らなくなりました。



本当によくあるパターンなんですけど、

彼が会社から帰ってきたら、私が喋る。

ほら、子供が小さい頃なんて話すことが山ほどあるじゃない。


つかまり立ちして、こんなことをやったとか、

初めてこんなことをしたとか。

風邪を引いたってなったら、その報告だってあるし。

一緒になって喜んだり、心配したりして欲しいでしょ。



「ねえ、話聞いてる?」


「あぁ、聞いてる。聞いてる」



絶対、聞いてないよね。





「熱はないけど、風邪引いたみたいなんだよ」


「なんで」



なんでって・・・私、医者じゃないし。

原因なんか知るか!


「なんで」じゃなくて、「大丈夫?」ってのが正しい声かけなんじゃないのかな。


「なんで」って言われた時点で会話終了。

その後、別に様子見に行くわけでもない。




もうこんな人とは口聞いてやんない!って何度思ったことか。


でもね、

基本お喋りな私・・・つい喋っちゃう。


生返事しか返ってこないって分かってるのにね。










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