じゃあ、まずは昨日のゲームの報告から。
無事に(?)、運命の7日目を拓海で終えました。
ポイントを振り分けましたから、通常エンディングですね。
そして、やはりそのまま拓海の恋愛エンディングに進む勇気・・・
というか元気・・・
というか意欲・・・
というか・・・
ま、何にせよ続けて拓海ってのがキツくて、
3作目でまだ通常エンディングを終えていないハマーを始めてます。
始めてますって言っても、やっと3人が選ばれたところなんですけどね。
ってなわけで、今日もブログネタ。
ブログネタ:子供の時怖かった物、場所
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子供の時だけでなく、「今でも」なんですけど・・・
子供の時だけでなく、「今でも」なんですけど・・・
私、
鏡が怖いんです。
鏡に映った自分の顔が怖い・・・って話じゃないですよ?
何かが映りそうで・・・怖いんです。
実家の私の部屋。
うちの親、いったい何を考えたのか、
ドアを開けた真正面の壁に鏡が貼ってあるんです。
昼間はいいにしても、問題は夜。
暗い部屋の中にぽっかり浮かぶ鏡。
背後に何か映っていたら・・・あぁ怖い。
実際に鏡に映り込んでいるものを見たことはないんですけどね。
家の中の鏡は極端に少ない方だと思います。
洗面台とお風呂場の作り付け以外では
玄関の馬蹄型と仕事部屋の姿見、あとはタンスの内扉ですね。
タンスは閉めているし、姿見には布がかかっているし、
玄関の置き型の鏡はドアのすぐ目の前に立たないと見れない。
そういえば、先日のこと。
台所へ向かう私の背後を歩いていた息子が、
「今、光の玉が横切ったよ」
私の背後を過ったのか・・・
ただ単に私には見えなかったのか・・・
その数日後、息子と二人でヨーカドー内を歩いていた時。
いきなり、野球ボール大の大きさの光る玉が私の右前方から
私の左脇腹にぶつかるように飛んできた。
――ぶつかる!
と、手で払おうとしたのだけど、すり抜けて左脇に当たった。。。
当たったけれど、痛くない。
当たった衝撃も感触もない。
「ねえ、今、光のボールみたいなのが飛んできたよ」
「僕も見えたよ」
これって、いったい何なんでしょうね?

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