アルクトゥルスヒーリングの練習を積み重ねて2年になります。

こんにちは。ひろこです。

2020年の秋に、ヤンタラジロー®によるアルクトゥルスクォンタムヒーリング®講座レベル1、レベル2を受講しました。

コロナの影響で実技は1年後の2021年に再開され、無事に修了しました。

その間、講座でペアを組ませていただいた仲間と、2年間月1のペースで今でも練習を積み重ねています。

じっくりスローペースで、急がず慌てず一歩ずつの2人です。

ヒーリングの練習を始めた2年前の覚え書きがあり、懐かしくもあり、記録の意味も込めてご紹介させていただきます。



今回は、目が疲れている、頭の中をスッキリしたい、ハートにヒーリング、足にエネルギーが滞っているので通したい、喉のヒーリングなどがヒーリングの意図でした。

意図とは、こうなったらいいなという願いや目的など、細かいほど私専属のアルクトゥルスヒーリングチームに伝わりやすくなります。

全身をスキャニングして、チームから必要な情報をもらいます。

その情報に沿って、全身のチャクラをリリース(手放し)、ヒーリング(癒し)、クリアリング(浄化)、アクティベーション(活性化)など、必要なエネルギーを流していきました。

兎に角どのチャクラも光が大量に流れていき、キラキラしています。

水の関係⁈の女神さまが2度ほど現れました。

仲間を守護してくれている存在なのか。なぜ現れたのか。理由は分からなかったのですが、ヒーリングが終わった後にチームに聞いておけば良かったと反省。

最後にチームから喉のヒーリングの追加があり、ミスト状の光のシャワーが流れていきました。

ヒーリング後はお互いにシェアするのですが、眩しいくらいの光の量が流れてきて凄かったとのことでした。

そして喉は暖房をつけていて乾燥しているので、それでミスト状の光だったのかもという話になりました。

あとは、エネルギーに押され後ろに倒れそうになったことなどをシェアしてもらいました。

私がチームから受け取った情報と、仲間が必要としていることの答え合わせが、シェアすることで深まります。

練習をするごとにチームとの繋がりが強くなっていき、沢山の情報を受け取りヒーリングできるようになれるといいな。

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いつの頃からか、ヒーリングしてもらう時はお互い爆睡しています 。たまに夢を見ることもあります。

眠たい時は眠ってしまった方が、ヒーリングを受け取りやすくなります。必要だから眠らされているとも言えるのです。

自分以外のエネルギーをお互いに取り入れることで、エネルギーの循環が起こります。

クリアなお相手からのヒーリングは心地がいいので、ウェルカムです。

2年前のヒーリング練習のお話でしたが、この頃は専属チームにお任せしてヒーリングをしてもらっていました。


ですので、私は情報を受け取るだけでヒーリングには参加していなかったのです。


家族や友達、友達に紹介してもらい練習させていただくことで、自分もチームと一緒にヒーリングした方が断然ヒーリングの効果がアップすることが分かりました。

ですので、今はチームとともに共同創造しながら、ヒーリングをさせていただいています。


何といっても実践あるのみで、経験からしか得られるものはありません。経験は宝になります。

これも練習に協力してくださったみなさまのお陰です。ありがとうございます。

これから寄せていただいたご感想など、ブログでご紹介させていただきます。

まだ自己紹介すらできていませんが、アルクトゥルスヒーリングのこともブログに綴っていきます。どうぞよろしくお願い致します。