皆さん、こんにちは!

今日もお仕事

お疲れ様です!トラックダッシュ

 

本日は試験対策から外れて

ちょっとした小話や

ドライバーさんに向けての

メッセージを送ります。

 

タバコかコーヒーを片手に

気楽に読んでもらえれば

と思います爆  笑

ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇ピンク薔薇

小話「荷物が届く奇跡」

 

いきなり「奇跡じゃない!」と

会社に怒られそうなタイトル

ですが、荷物が届くことって

やっぱり「奇跡」だなと

思うんですよね。

 

私は今の会社でドライバーをする

前に、某大手の業者で、荷物の

仕分けをひたすらするバイトも

したことがあります。

夏はクーラーがきいていない猛暑の 

中で、クールの仕分けは、凍えそうに

なりそうな中で…

仕分けしていました。

 

たくさんの荷物が集まる

その場所で思ったのは、

一つの荷物には、

たくさんの人の手が携わっている

ということ。

 

 

例えば、あなたが京都の店の

通販サイトでお菓子を購入し、

東京まで宅配便で送ってもらうこと

になったとしましょう。

 

ここで質問ですが、

京都のお店から、あなたの手元に

荷物が届くまで、一体何人の人

があなたのその荷物に

携わっていると思いますか?

 

ざっと考えると… 

 

お店で注文を受ける人、梱包する人、

荷物を集荷するドライバー、

営業所で荷物を受け取り、 

仕分けする人

 

って、この時点でまだ荷物は

京都ですからね。

 

今はデジタル化で、それでもだいぶ

人の手を借りることは少なくなってきた。

つい数年前(10年未満)までは、

集荷した荷物の仕分けは、宛先を見て

ドライバー自身が手書きで仕分けの番号を

書いていたというのだから、今のように

バーコードで荷物が管理されている時代

とは違う。

 

支払いをしているお客さんとしては、

荷物が届くことは当たり前だし、

荷物をお預かりしている

こちらとしても当たり前。

 

でもちょっと視点を変えると、

無事にその荷物が届いたことって

すごいなって思う。

だって長旅をしてきたのだから。

 

いつでも「今ある当たり前」に

感謝できたらいいですよねニコニコ

 

 

いつも天候に関わらず、

荷物の集配をしてくれている

ドライバーの皆さん、

ドライバーを支えてくれて

いる運行管理者の皆さん、

 

そして、

このブログを読んでくれた皆さん、

いつも本当にありがとうございますニコニコ

改めて、感謝しますおねがいスター

 

 

ではでは、今日もお疲れ様でしたトラックダッシュ

 

 

管理人ってどんな人?

疑問に思った方はこちらトラックダッシュ

下矢印下矢印

筆者とこのブログについて