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>コストカッターさん
コメントありがとうございます。
ゴーン社長時代のコストカットの話は本当にあったそうで、サプライヤー(下請け部品メーカー)を一気に縁切りしたせいで、後にエンジンの重要部品が製造できなくなり、部品供給ができなくなってディーラーが修理できずに困ったと聞きました。
メーカーが指定する保証期間内で壊れなければ良い程度の品質になったことは確かだと感じます。耐久性(品質)よりコスト削減となったのは当時の日産自動車の経営危機のせいでもあります。
しかし「ゴーンのお陰で今がある(立ち直った)」「ゴーンはあの時危機から救ってくれた」と崇める人が今でも居るそうですから、誰もゴーンを止められなかったのでしょう。だから数々の不正も止められず、、、。
コストカッターさんが言う通り、外資系企業体質の最たるものかと思います。今は日本人の社長になっているようですが、昨年度は赤字、今年度も赤字決算の予定とのこと。また外資系敏腕社長に乗っ取られてしまうのでは、、、。
日産車は好きなので、古き良き時代の車作りが復活することを願います。
>gl1800riderさん
(遅くなりましたが)コメントありがとうございます。
ブーツ破れからのカリカリ音、ある意味懐かしいです。そう言えば、一昔前は等速ジョイントって呼んでましたね。
出来れば、バイクでレスキューは経験したくないものです。
移動距離が長いツーリングの場合、例えレスキューされてもその後の処理や移動などを考えると、ちょっと、、、。
無事帰って来ることが普通ですが、本当にありがたいことでもありますね。
やはり、あのギターケースに入って国外逃亡した犯罪者・ゴーンが無理なコスト削減を強要した悪影響が顕著に出ていますね。
悪い意味で、外車的になったというか。
【ランボルギーニの黒い噂】で出てくる、ハンドルを切ってもいないのに走行中に突如右に急激に曲がって死ぬ事故が多発しています。
それに較べたら動かなくなっただけで、命に係わる事故にならなくてまだよかったかと思います。
そうして安全性すら顧みずに無理矢理原価を下げて浮いた分は、全てゴーンが横領していたという訳ですね。
おはようございます
大変でしたね、若い頃にカーディーラーに勤めてたのですがドライブシャフト自体の破損は私のお客さんには無かった様に記憶してます
FFの等速ジョイントのブーツ破れでカリカリ音がするって位だったような
なんにしろ備えあれば・・・ってやつですね
一応バイクの保険はレスキュー対応で電話するとGPSで特定して山の中でも来てくれるらしいです
お世話にならないように気を付けますが、加入してると途方に暮れる事はなさげですね