リズと青い鳥 | 342g

リズと青い鳥

小学5年生から大学4年生までの間ずっと吹奏楽部だった。

ユーフォニアムと出会ったのは中学1年生の時で、それから大学4年までずっと吹いていた。上手くはならなかったけど、思い返すと楽しい思い出が圧倒的な気がする。

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リズと青い鳥を観て、音を聴いて泣いた。綺麗なオーボエの音だったし、フルートの音だったし、いややっぱりオーボエの音がめちゃくちゃ心に刺さってきた。

大学時代に演奏した丘の上のレイラで、先輩のソロを聴いて心を打たれた時くらいの衝撃だった。

レイラを演奏した時、レイラって何なんだろうねっていう話を先輩としたのを、ふと思い出して、それも懐かしくなって泣いてしまった。

高校生特有のすれ違いとか、嫉妬とか、羨望とか、そういうのが上手く混じってて、本当に綺麗な演奏を聴いているみたいな映画だった。内容も音楽も。

いいなあ。楽器吹きたいなあ。あの頃は何でもできるって信じてたなあ、なんて、定時帰りで観た映画で思ったのでした。

リズと青い鳥の童話も考えさせられるお話だったし、良い映画でした。もう一回観たいくらい。サントラを買おう……。