おはようございます。
私の ブログ記事で、人気ランキング No.1 “ 我が母上
”の事です。
久々の登場です。
先日、生存確認???の為 電話を
しました。
おふくろ 『 もしもし、○○でございます。』
丁寧な “ 品格 ? ” 漂う話し方で、出鼻を挫かれた 私でした。
私 『 あら、高級旅館 ・ 料亭の女将のような感じですね
母上。』
おふくろ 『 あんたかい。ホント、バカでないのかい。くだならい事を言って。』
私 『 ・・・・・
』
おふくろ 『 何か、用事でもあったかい? 』
私 『 札幌、結構な
雪が降ってきたから、そっちはどうかなぁ?と心配になって。』
おふくろ 『 こっちも
凄いよ。』
私 『 えっ
かなり
降ってんの
』
おふくろ 『 いゃ、ご心配なく全く振ってないよ。』
話が噛み合わない私は 独り言のように電話ごしに
ブツブツ と
私 『 何が凄いんだか ・ ・ ・ ・ ・ 』
おふくろ 『 何か言ったかい? 取り敢えず私は生きてますので、
今日予約入って忙しいから。』
ガチャン ツー ツー ツー
私は 息子として
心配をして連絡をしたのですが ・ ・ ・ ・ ・
常に我ペースで生きている 我が母上です。