本日の日経新聞より~


日興コーディアル証券が、ブラックマンデー以降の代表的な

相場下落局面を調べたところ、日経平均が直近高値から底値を

付けるまでにかかった日数の平均は194日だった。

昨年来高値をつけた 2007年7月9日から今月22日までは、すでに

197日が経過している。


同期間の株価下落率は、31.2%で、こちらも過去の平均(31.1%)と

ほぼ同水準に並んでおり、経験則ではそろそろ「調整は終了」か?

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