7/19のライブに、キャリアを懸けて取り組む。

大袈裟に聞こえるけどマジである。

どういう事かと言うと、

すごいライブをやる!という事です。

詳しく言うと笑、

オンラインライブが今までやってきた限界に挑戦したいのだ。

新型コロナの感染拡大、ツアーの延期、中止、
緊急事態宣言、

三月からずっと言ってきたけど、
「元通り」なんて物は無いと思う。
もう何かが変わってしまったし、
変わってしまった物はしょうがない。

COVID-19と生きていく覚悟と備えくらいはしとかないと、

「あの頃はよかったなー」っていいながらなんとなく毎日を過ごす様な、

残された人生を余生として過ごす様な生き方はあまり選ばない方が良さそうに思う。

まぁそもそも天災の多い日本に住んでいる訳だから、

「急にライブが出来なくなりました!」
って日の為にちゃんと備えとくのは音楽家として前向きな事だと思う。


で!!!だ。


以前も言ったけれど、自分は音楽家なので、

なんとなく生配信をして、姿を見せる事でファンの皆が喜んでくれたとしても、

それは本当にありがたい事だけど、

そこをゴールにすると自分の何かが死んでしまう。

配信しか出来ないのだったら、

普段応援してくれてる人たちにこそ、

"配信だからこそ出来る素晴らしい体験"

を提供したいし、それが俺にとっての喜びでもある。

オンラインライブは、決して生のライブの替わりになんてならないんだけど、

"劣っててもしょうがないもの"なわけがないのだ。

オンラインライブの考え方に通ずる、
兼ねてから自分がクリエイトに関して大事にしている事は、

「しょうがないからやる」
「ベストではなくベター」
を作らない事である。

オンラインでやるなら、
「生でやれないから配信します」
ではなくて、
「オンラインでやるのがベスト」
の形のライブを作らないと意味がないのだ!!


「よし!配信ライブのクオリティをあげよう!」

まず行ったのは緊急事態宣言下の5月、
自宅から行った自宅ワンマン。
そして揃えたのは、

「家で誰でも(その気になれば)制作出来るベストの環境」

である。

プロ使用のカメラを二台、
スイッチャーとミキサーを手元に、
愛用のMacから音を出して、
キーボードをMIDIコントローラーとしても使い、
たまにギターやピアノを弾く

すごい楽しかった!!!!!!!!!

例えるなら、新しいおもちゃを手にした子どもの時の様な喜び。

もう本当に楽しかった!あれ永遠にできる!笑

多分、「自宅から出来るライブ」のお手本の様な物にはなったのでは…と思う。ちょっとだけ予算が嵩んだけれど…

機材のレンタルや配信環境の整備など、緊急事態宣言下の中出来る範囲で協力してくれたアルファボートには本当に感謝である。

そして6月17日。

この日は、本来ならベストアルバムのリリース日で、

8年前に初のワンマンライブをやった新宿BLAZEにて、アットホームなリリースパーティーをやる予定であった。

まぁ出来なくなってしまったから、

借りてた会場だけが残った。

「よし!無観客ライブを行おう!」と思った瞬間に頭をよぎったのは、

「いや自宅ワンマンであんだけやっちゃったから、普通にライブやってるとこ生で配信しても面白く無いのでは…?」

ということ。

これは、どげんかせんといかん。

まず、ライブハウスでライブを普通に撮ると、カメラの位置がもうある程度決まっちゃうから、

どこかで見た映像しか撮れないのよね。

考え方を思いっきり変えさせてもらった。

「2時間で1本のMVを、一発撮りで撮るイメージでがんばろう!」

という方向に。

まず、パフォーマンスする場所をフロアに指定して、カメラで俺を囲み、
曲ごとに演出とカメラの使い方を細かく打ち合わせ、
白黒になったり幻影が残ったりとエフェクトを多用して、

最後はヒューマンパワーで笑、

始まりのフリースタイルから、終わりの映像のカットアウトまで、

100%計算し尽くしたものを、120%の形で終えることに成功した!!!!!

これは本当に達成感があって、

今まででベストのライブかもしれない。

…いや、JAPRISONとは比べづらいな…笑

まぁとにかく!

自分のパフォーマンス含め、当日やっと合わせられたカメラやスイッチャーとの呼吸も含め、

最高の瞬間を作れたのは!見てくれた皆ならわかってくれると思う!!!笑。


そして、前置きが長くなってしまったけれど、

来る7/19!

6月に更新した最高ですら、前フリになってしまうような一日を作りに行こうと思う。

具体的に何をするか、お伝えしよう。

まずはサウンド!
ギター、ドラム、DJでのSquad Set。
原曲の良さに更にエモーションやマンパワーを注ぎ込んで、
「2020年体感できる生の良さ」
を全開でお届けします。

実は7月は、このスクアッド編成でツアーを行う予定であったのですが、
発表も出来ないまま中止になってしまったのだ。

その分リハはしてたし、かつてない手応えを音像から感じていたので、ハードル上げていてください。


そして演出面では、、、


テクノロジーを搭載する!!!


今までやってる様でやってなかったんだけど…
というのも、
視覚的に音楽を伝えることは大事だけど、
「音楽は花火大会でもなければ、エレクトリカルパレードでもないので」
最高の音楽と照明にとって贅肉になるようなエンターテインメントは作りたくなかったんだよな。

でも、カメラ越しが全ての世界でライブをやるなら、

そこに注力しようじゃないか!!!
という事で視覚的に更に優れたものを今回は作っています。

VRライブとかもやってみたいけど、

今回取り組むのは、こんな感じ


ちょい見せにも程があって申し訳ない…

レーザーなどを駆使した、空間アートである。

音楽の振動が肌に直接触れる感覚が僕は好きなのだけど、

網膜から音楽を感じさせてやろうじゃないか!

ミュートでもやべぇライブ作ってやんよ!

その上で世界最高峰の!

音楽を鳴らしてやるよ!!!!

という心意気で挑みます今回の7/19。

6月の無観客の時もそうなんだけど、それ以上にスタッフに相当無理を言って拘りまくった結果、ちょっとべらぼうに予算がかかってしまったので、ここでついに有料でやらせていただきます。

オンラインだから世界のどこにいても見れる、
オンライン特有のアート、
アイディアはまだいくつもあるので、

スタッフにとっても俺にとってもこれが興行として、ビジネスとしても成り立つなら、

今後更に模索したいと思う。

何せ、今回に「今まで」と「これから」の全てが懸かっている。

価格に当然見合うものを用意できる自信があるので、

5月、6月の無料配信で少しでも琴線に触れた方、
そこまでいうなら今回は見てみようかなという方、

今回はマジで自信がある分、お願いする!チケット買って見てください!!

見る前と見た後で、音楽の聴こえ方すら変わるような体験を、プレゼントします。

チケットはこちらから!

では、7/19、画面越しに会いましょう!!!

※追記: 7/4 21時からYoutube生放送にて、自宅から19日のライブについてお話します。よかったら見てくだされ。