アヒルと鴨のコインロッカー
スタッフ
監督 :中村義洋
原作 :伊坂幸太郎
脚本 :中村義洋、鈴木謙一
キャスト
濱田岳、瑛太、関めぐみ、松田龍平
大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名は、奇妙な隣人の河崎に出会う。
初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。
そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。
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GyaO!にて。
小説は既読でしたが、映画は、動物の虐待シーンが出てくるのかと思うと観る気になれず、放置でした。
伊坂幸太郎+中村義洋+濱田岳。
2006年の作品。
懐かしい仙台がいっぱい。
塩釜も。
あの海岸はどこだろう?
新幹線ははやてかな。
駅前の道路だったり、駅ナカのコインロッカーだったり。
あれは南口の方だね。
3Fのエスパルの前。
ストーリーについては、うーん。
グロくはないんだけど、やっぱり不快だ。猫が暴行を受けて鳴いてるシーンは憎悪しかわいてこない。
動物虐待のニュースを見るたびに、その犯人を同じ目に合わせて殺したいと、そのチャンスがあるのなら罪にとわれてもかまわないと、そういう話をしたらドン引きされたことあったなと思い出したり。それは今でも変わらない。だから私、人間の友達少ないんだね。まぁ今はうちの猫たちを養わないといけないから、犯罪者になるわけにはいかないのだけれど。
ラストは、彼はどうしたんだろう。
自首、したのかな。
語られない。
わからない。
個人的にはフィクションだし、自首しないでいいと思う。
彼は鳥葬をしただけだ。
ブータン人は死を恐れない。
生まれ変わりを信じているから。
そういう割りに、彼女や彼の死を彼は受け入れられなかったんじゃないのかな。
だからこその復讐なんだけど。
久しぶりにゴールデンスランバー読みたくなった。
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