「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店
スカイグラウンドです🏠

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございますガーベラ

 

本日も早速

こだわりゼロからの家づくり

「まるで旅館な和モダン住宅」

家づくりストーリー始まります!!

 

第18話

「社長はアーティスト?

”仕事と思ってない”から、最高の家ができる。」

ですおねがい

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家へのこだわりが無いながらも

物価上昇などをきっかけに家づくりを考えだし、

工務店、土地と予想外の速さで決まっていったT様。

これまではデザインや価格、住み心地など

お家のことに焦点を当ててお話を聞いてきましたが

今回は、土地選び〜お家完成まで二人三脚で歩んできた当社社長について

感じたことをお聞きしてみました照れ

 

「家づくりに向かう社長さんはまさに、アーティストのようでした。

現場でいつも楽しそうに作っている姿を見るのが嬉しくて。

愛情をたっぷり注いでくれているのが伝わりました。」

とご主人おねがい

 

「本当に、自分の家のように手をかけてくれました。

そんな社長さんの仕事っぷりを見て

仕事に対してこんなに情熱を注げるのって素晴らしいことだよね

夫婦で話していたぐらいでした。」

と奥様おねがい

 

仕事として事務的にではなく、

自分の家のように愛情たっぷりに家づくりに取り組む社長の姿に

仕事に向かう姿勢まで考えさせられたというT様ご夫婦お願い

家づくりは一生物。

お施主様の想いはもちろん、一緒に造り上げていくパートナー(住宅会社)も

同じ想いで造られた家はきっと、最高なお家になること間違いなしですねラブラブ

 

T様、今回も素敵なお話をありがとうございましたおねがい

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「家づくりは趣味」

お客様の前だけではなく事務所でもよくそう語る社長(笑)

仕事が趣味ってどういうこと?

イメージが湧きにくかった私に、社長がわかりやすく説明してくれたのですが、

「例えば物をつくることが趣味だったとしたら、

作ってる過程が楽しいし、今まで作ったことない物も作ってみたいって思うよね。

その過程が多少大変だったとしても、達成感があるからまた作りたくなる。

俺の家づくりに対しての想いも同じことだよ。」

と。

なるほど・・・!!!!

 

皆んなが趣味のようにやっていることが

社長は仕事になっているのか!!

だから、いくら休みもないくらい走り回ってる時期でも

完成した家のことを我が子のように嬉しそうに話すのは

そういうことか!!

 

と今更ながら気づいた、蜂須賀でした驚き

今回は私の気づきを長々と話してしまってすみませんアセアセ

本当に、当社の社長は家づくりが大好きで

純粋に心を込めて造っている、ということが伝われば嬉しいですルンルン

 

次回は

「スカイグラウンドはどんな人におすすめ?私たちなりの答え」

ですウインクお楽しみに・・・🌟

今日も最後まで読んでいただきありがとうございましたピンクハート