「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです
こんにちは
スタッフの宇野です
まずは内覧会のお知らせから
『京町屋スタイル』
12月5日㈯6日㈰
10:00~17:00
瀬戸市にて開催
是非お出かけください
さて今日は
お家づくりストーリー
のお届けです
前回は
ご主人様が職人さんや大工さんと
仲良くお家づくりをしたお話でした
今日は話題が変わり
自然素材にこだわりはあったのか
からスタートです
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「自然素材にはこだわられてましたか?」
の質問に
「僕は一切知らなかったです!」
とご主人様。
「でも社長さんに教えてもらったことで
いろいろいじるのも好きになっちゃって
自分でお家の材料買ったりしちゃいました」
とご主人様がお話されたかと思えば
「自然素材に着目して
それからめちゃめちゃ調べたら
扉ひとつとっても全然違うんですよね」
と奥様。
「やるんだったらガチでやらにゃいかんと思って、自分なりに全部調べて相談したりもしました、僕らが知らないままじゃいかんと思ったんで!!!」
そんな風にお話してくださったK様
例えば玄関先のライトやリビングの扉にしても
自分達で調べて探してきて社長に相談したそうですが
「だけど社長さんが
それ以上にいいのを探してくるんで
あ~それでいいですってなったりとかね(笑)」
と社長とのLINEなどでの細かなやりとりまで
楽しそうに教えてくださいました(*^-^*)
「こだわったことでご夫婦で揉めませんでしたか?」
とお聞きしましたが
「一切なかったですね!」
とK様。
奥様はキッチン担当で
他はご主人様担当という風に
それぞれがこだわりたいところにこだわりつつ
お互いがお互いを尊重し合っていらっしゃって
本当に素敵なご夫婦だな~と
私も幸せな気持ちでお話を聞かせていただきました
「こだわってく中で工期が予定より遅れたりはしましたけど、将来的なことを考えたら親でもなく子供でもなく、最終的には僕ら2人が住むわけなので、こだわって好きなお家が建てられてよかったです。」
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K様のお家づくりは
増税前後のタイミングでのお家づくりだったので
スカイグラウンド自体が大忙しの時期でした。
社長も大工さんも職人さんも業者さんも
皆さんがとても大変だったように
傍で見ていた私は感じていた時期でした。
その時期に理想を掲げながら
お客様の求めるお家づくりをすることは
一般的に考えたらなかなか難しいことだと思いました。
でもスカイグラウンドの社長は
お客様の望むお家を作ることにこだわり
貫いていました
貫くことはきちんと貫いて
こだわることはきちんとこだわって
お客様と共にいたからこそ
お客様の数々の嬉しいお声があるんだと思います
「もう満足以上の満足です。」
K様のお言葉が何にも代えがたい嬉しいお言葉です
素敵なお言葉に感謝しかありません
次回は
他の工務店さんとの違いは何ですか?
から始まります
愛感謝