「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです家




こんばんは夜
スタッフの宇野です元気


昨日今日と
内覧会にお越しくださった皆様
わざわざ足をお運びいただき
ありがとうございました(*^-^*)ハート


内覧会の様子は
また後日のお知らせということで
本日もお家づくりストーリーを
紹介していきたいと思いますにこにこ



さて前回は
ご主人様が塗装屋さんで
ご家族皆さんお家づくりに参加された
といったお話でしたキラン


今日はその続きから
していきたいと思います上矢印



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K様のお家は
小屋裏収納のような形で存在する
3階があるお家です家


お子さんが大きくなるまでに
そこを部屋として使えるようにすればいいということで
引き渡し後の塗装作業も
3階部分だけはしていなかったそうなんです('ω')


でも
インタビューをさせていただいたときは
ご主人様
既に着工済みでした(*‘∀‘)


「ゆっくりちょこっとずつやった方のがいいよって社長さんに言われたんです!」


そう教えてくださったのは
もちろんご主人様ですウィンク


ゆっくり時間をかけて丁寧にやる為に
そして職人魂がうずいてしまったが為に(笑)
お子さんが大きくなるまでを目標に
ちょこっとずつ作業を始めていらっしゃいましたしあわせ


そして

「大工さんにも面白いこと言われたんです!」

「家を建ててからが本当の家だぞって言われたんです!」

「手をかけてあげなかったら一生かけらんねぇぞって言ってくれたんです!」


とご主人様。


「大工さんの心情みたいなもんを傍でたくさん聞かせてもらえてよかったです!」


そんな風に
おっしゃっていましたハートウィンク


ご主人様が一作業員のように
塗装作業をされていた期間
スカイグラウンドの職人さんや
業者さんとたくさん交流があったそうですキラン


その交流の中で
職人さんや業者さんと様々なお話をされ
一職人であるご主人様には
とてもよかったというお話でしたハート

 

 

 

 

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大工さんや職人さんのお話も
とても楽しそうにされるご主人様四ツ葉のクローバー

終始笑いっぱなしのご主人様を見て
お家づくりが本当に楽しかったんだな~と
感じられる楽しい時間でした音符

K様だったからこそのお話が聞けて
私も楽しかったです音符


次回は

「自然素材にはこだわりはありましたか?」

から始まりますお花

 

 

 

 

 

ハート感謝