「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです
家



こんにちはニコニコ
スタッフの宇野ですラブラブ

 

 

まずは 『内覧会のお知らせ』 からクローバー

 

 

 

スタッフ一同お待ちしています音符

 

 

さて

前回のお家づくりストーリーで

 

 

「あとは建ててるときも行く度によくなってるのでビックリでした!!!」

「あ~暗いかな~って話してたら、次行ったら穴が開いてたんです!」

 

 

とご主人様がおっしゃっていたことを

お伝えしましたウインク

 

 

今日はご主人様の言葉の真相を

お伝えしたいと思いますキラキラキラキラキラキラ

 

 

 

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満足したところについてお聞きしたところ

様々お話してくださっていたK様。

 

 

「凄かったんですよ!!!」

 

と興奮気味に教えてくださいました爆  笑イエローハーツ

 

 

「ダイニングはちょっとこだわりがあったんです。

それで現場での打ち合わせに行ったときに

ちょっとここ暗いねって2人で話してたんです。

社長には何も言ってないんですよ!?

そしたら次行ったらキッチンの後ろが開いてて!!!

もうビックリでしたよ~!!!!!!!!!!

 

 

 

 

K様がお話してみえるのは

上の写真にある

ダイニングとキッチンを仕切る壁のことですカメラ

 

壁と言ってますが

もはや壁ではなく

オシャレな仕切りです乙女のトキメキ

 

 

元々ここは

設計上壁で仕切られた

閉鎖的なキッチンだったようなのですが

現場を見て

社長が自主的に

開口をあけたようです。

 

 

社長に理由を聞いてみたら

 

「奥様の大切な場所が

家族と閉鎖的な場所ではいけない

と思ったから」

 

との回答でした(*^_^*)

 

 

「だからもう毎回毎回

とにかく打ち合わせが楽しくて

現場に来るのも楽しくて楽しくて

ずっと楽しかったです!!!」

 

 

 

 

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お家づくりが楽しかったと

お話してくださったK様。

 

楽しそうに幸せそうに

お話されるK様のお話が聞けて

楽しかったですし幸せでしたおねがい

 

 

 

作ってみて実物を見て

変更したいところは

現場でどんどん変更していくのが

スカイグラウンド流です。

 

 

一般的な会社では

設計書で決定したことは

基本的には最後まで変更できないですが

スカイグラウンドは

現場にお客様に来ていただいて

現場で打ち合わせして

可能な限りでよりよくしていく

オリジナルな会社です。

 

 

 

 

次回は

住み始めてからのお話も

出てきますもみじもみじもみじ

 

 

引き続き

K様のインタビューを

お楽しみに~ラブ

 

 

 

ハート感謝