「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです
こんにちは
スタッフの宇野です
今週は暖かい~
というより
暑いくらいな日が多いですね
先週あったか靴下をはいて
ブログをかいてたのが嘘みたい(*'ω'*)
このちょっと肌寒い気もするけど
日中お日様のパワーを感じられる秋の気候が
わたし大好きです
これから紅葉シーズンに入っていきますし
自然の素晴らしさを感じられる機会が多くて
心が躍ります♫
さて先週のブログで
省令準耐火の認定がとれれば
木造建築でも火災保険が安くなるよ
みたいな内容について触れてみました
皆さんご理解いただけましたでしょうか?
今日はもう少し深掘りしてみようと思います
木造建築には大きく分けて2つあります
在来工法と
204(ツーバイフォー)工法です
この2つの内
省令準耐火の認定がとれるのは
一般的には204工法で
在来工法では一般的にはとれません
そもそも省令準耐火とは何か
1階で火が出たときに2階に火が燃え移らないよ
ざっくり言うとこんな感じです
なので
本来木造建築は
コンクリートなどに比べたら
燃えやすいですが
工法次第で
1階で火が出たときに
2階に火が燃え移らない
お家を作ることができる
ということです
そしてその工法が
一般的には204工法ですよ
ということです
一般的には
と先ほどから出てきてますが(笑)
スカイグラウンドでなら
204工法はもちろんのこと
在来工法でも省令準耐火の認定が
とれるお家ができるよ
ということなんです~
つまりは
スカイグラウンドでなら
木造建築でも火災保険の安くなる
お家を作ることができるよ
ということなんです~
ここまでご理解いただけましたか?
今日はここまでにしておきます(*'ω'*)
でも
そもそも工法とか
よく分からないですよね( ̄▽ ̄)
というか
私は社長の話を聞いてても
分かりませんでした(笑)
お客様がお家づくりをする上で
工法の違いがどこに関係してくるのか
この辺のお話は
次回に続きまーす
今日も私なりの解釈を読んでくださり
心より感謝します
愛感謝