「１００年残したくなる家」
こんにちは
後藤です！
寒いですね〜〜
関東辺りも今日は雪が降るかも？！
と朝のニュースで見ました。
雪といえば北海道の映画
『空のレストラン』を先日観てきました。
自分が こう！と決めたり
迷ったりしながら
仕事に誇りを持って人生を生きている。
日々のお仕事を
一生懸命だけでなく
時には子供のように
楽しみながら続けていく
何だか…ウチの社長を見ているようで
笑えてきました(^_^;)
仕事はお金を稼ぐだけでない
生き方を物語るんだなぁ
などと感じた
だんだんジワーっとくる
良い映画でした。
社長がこだわった
当社モデルハウス
できた時の社長の説明は・・・長かった(^_^;)
見ればわかる気持ちの良さ
居ればわかる木の温もり
でも目一杯のこだわりを
語ってくれました
あの映画に出演したらどうでしょう〜笑
今日もそんな社長の
お気に入りのおウチのストーリー
始まります
蜂須賀！バトンタッチ！
第六話
～あらすじ～
家の中の間取りも、外観のイメージも
「図」だけでなく「絵」によって当社の社長から提案されたことで
「ここなら本当に自分たちの理想のお家が建てられるかも！」と期待が膨らむご夫婦。
他にも候補の工務店があった中、
スカイグラウンドにお願いしよう！と思ってくれた決め手は何だったのでしょうか！？
ご夫婦の好みやイメージを想像以上に素敵な形で
再現し提案され、心を鷲掴みにされたご夫婦。
「私たちのお家に対するイメージを分かってくれて、
それを分かりやすく形にしてくれたのは
本当に良かった
」
と奥様。
しかし、スカイグラウンドに大切なお家づくりをお願いしようと
決意して下さった理由はこれだけではありませんでした・・・
「提案の仕方も良かったけれど、
何より、誰よりも（下手したら私たちよりも(笑)）楽しんでお家づくりを考えている社長さんをみて
「この人に、この会社に私たちのお家をお願いしたい！」と決意が固まりました。」
と嬉しそうにお話して下さりました
当社の分かりやすい提案方法も気に入って下さったご夫婦でしたが、
最終的には社長のお家に対する愛情を感じ、
スカイグラウンドに決めてくださったそうです
お家づくりが始まる前から終わってからもず～っとお客様と関わっていく社長。
「どのお家も自分のお家のように楽しんで、心を込めて造っている」
と以前ちらっと話してくださりました
そんな想いがたくさんのお客様の心に届いていると
スカイグラウンドで働かせてもらっていて感じます
実際にお家づくりの打ち合わせが始まってからも
驚いたことはいっぱいあったそうです
「ブリティッシュパブスタイル」のお家が建つまでには
どのようなエピソードがあったのでしょうか
つづく・・・
「ブリティッシュパブスタイル」のお家の寝室は
優しいパープルの色が壁一面に塗られていて
とっても落ち着く空間でした
実は私蜂須賀はカラーセラピーのお仕事もさせてもらっているのですが
紫色というのは、癒し・リラックス効果があると言われていて
心や体を休める寝室にはとってもぴったりな色なんです
お施主様にお聞きしたところ、
ご自分でこの色が良いなぁと思いついたそうで
直感力が素晴らしい！と一人で勝手に感動しておりました
スカイグラウンドは壁の色もお好みの色を塗装やさんが調合して
塗ってくれます
だから、世界に一つしかないオリジナルの色を塗ることが出来るんです
とっても嬉しいですよね
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました
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