「100年残したくなる家」

岡崎市の工務店スカイグラウンドです。

 

 

こんにちは!

宣伝部の蜂須賀です(^^)/

 

今日もいい天気~~☼

今日はスカイグラウンドハウスに出勤するとき何人かの新(?)高校生とすれ違いました。

慣れない感じで自転車をえっさらほいさと漕いでいる姿に

きゅんっと懐かしい気持ちになりました(*^-^*)

 

無我夢中で毎日を過ごしていた日々を思い出し、

私も頑張るぞ~~!と気合が入った朝でした☆

 

いつまでもあの初めての気持ちを忘れないでいたいですね☘

 

 

さて、火曜日の今日は「建築豆知識」をお届けします♪

お家を建てる時に知っておきたいことや当社ならではのこだわりをご紹介しています。

なかなか普段知ることの出来ない社長の想いもお伝え出来たらと思っているので是非チェックしてください~✔

 

 

じゃーん!

こちらは今日も朝から建築現場に向かわれた社長から送られてきた写真です(^-^)

 

先日からご紹介しております豊田の新築工事が基礎工事を終えて

「建て方」という工程に入ったとのことです。

 

 

たくさんの職人さんが丁寧に組み立ててくれているのは

無垢の木である「ヒノキ」

 

ここが今日のこだわりポイント☆

 

建物を支える大事な木材は、建築材として優秀なヒノキを当社は使用しています。

 

調べてみると、耐久性が高いとよく出てくるのですが驚くのが

なんと、1300年以上建ち続けているあの奈良県の「法隆寺」もこの「ヒノキ」で造られているそうです。

 

当社のコンセプトである「100年残したくなる家」をはるかに超えている1300年!!

 

「1000年残したくなる家」も夢じゃないかもっですね!(^^)!

 

この木材、無垢材ではなく集成材(同じ長さに切った木を接着剤で集成したもの)を使うことも出来るそうですが、

それを使うことによって最初は強度が強いものの、接着剤の部分が何年も経つとはがれてくる心配があるそうです。

 

しかし、無垢材は伸びたり縮んだり、変化はあるけれど

長い間、強度を持続することが出来ます。

 

 

それも踏まえた上で、「安心安全に長く住んでもらうお家を造るには無垢材が適している」と

当社の社長は考え、ヒノキを使い続けているそうです。

 

また、より安心して過ごしてもらうために

無垢材ならではの変化をカバーする努力も欠かしていません!(^_-)

 

それについては次回のブログで・・・☆

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

 

株式会社スカイグラウンド                  
 
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