みなさんこんにちは チェンです
今日は金子みすゞさんの「私と小鳥と鈴と」を紹介します。
とても有名な詩です。
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のやうに、
地面を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
「みんなちがって、みんないい」は素敵なメッセージですね。
学校に行きたくない理由はない
でもいけない
本質的な問いです
何か一つの原因があるとは思いません
とても小さな多くのことが重なって、体が動かないのだと思います。
行かないと、周りから怒られたり、がっかりされてつらいです。
しんどいこと、つらいこと話してください。
私たちは待っています。
以上チェンでした~~~