小人+。
誰のせいにも
したくないから
何も言わない。
言い訳やって
思われたくない相手は
自分で。
泣いたら許せない相手だって
自分自身で。
強がる自分に
泣く許可が下りない。
そのくせに
腹の底から笑う許可が
下されない。
大丈夫やないのに
笑う限界は とうに過ぎ
そもそも そんなこと
最初から
これっぽっちだって
問題なんかやない
って顔で笑ってる。
だから思うんだよ。
僕が小さな生きものになって
口の中に飛びこんで
代わりに 涙の泉まで行って
そこにあるポンプを何度も
何度も何度も 動かして
君が わぁわぁと
泣けたらいいのにって。
ついでにお腹のほうに
降りて行き
内側からくすぐって
君が わぁわぁと
笑ってくれたら
いいのにって。
Uターンして
君の耳元まで行き
小さな歌を
唄うことができれば
君は 安心してぐっすり
眠ることができるだろ。
大丈夫 コワいモンスターは
きっと夢には出ないよ。
人は何のために頑張る?
誰のために頑張る?
皮肉なことに人は
頑張ったって 必ずしも
幸せになれる訳やない。
だから もし僕が
心臓にたどり着いたなら
そこにお守りをくくろう。
君に幸あれ。
君に幸あれ。
たくさんの幸せが交わる
素敵な一生に
なりますように。
にぱっ(゜∀゜)