世界22か国旅した男が語る          ”ありえない”稼ぎのルール -15ページ目

世界22か国旅した男が語る          ”ありえない”稼ぎのルール

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ブランドと聞くとどんなことを想像するでしょうか?


ヴィトン、エルメス、グッチ。。


そういったものだろうかと思います。



皆さんが思い浮かべたものであろうと、パッと何かを想像したのであれば、
それな”ブランド”です。



ブランドはブランドと聞いてパッと思い出せる存在であるということです。

世の中に星の数ほどもある企業の中で、他を出し抜いて、唯一その存在を認められていることが

ものすごい競争力ということです。


”飲料のコーラ”といえば、コカコーラ、ペプシコーラあたりを思いうかべると思います。


消費者としては無名の企業・商品ではなく、有名な企業・商品の方が安心ですし、消費する上でワクワクしたり、より強い快感を得られますね。


安い無名のよくわからないコーラと、コカコーラがあれば多くの人はコカコーラを選びます。


企業として、ビジネスマンとしてそういった存在になれれば、ファンが固定化しているのでビジネスはぐっと楽になり、安定化するんです。


ですから、ビジネスマンが目指すべき道は”ブランド化”です。




ではどうすればブランド化できるかというと、

他にはない”強み”を持つことです。

よくUSP(Unique Selling Proposition)と言われますが、他にない提案をすればいいんです。

他にないサービス、品質、保証、キャラクター

これらで圧倒的な価値を作るんです。

あなただけの魅力をつくってください。

これは楽しい作業ですよね!



ここで思います。

どうやって魅力をつくればいいんだろうか?

これにはコツがあります。


5感を使うことを意識するといいです!

視覚、味覚、触覚、嗅覚、聴覚。


(第6感は今回は抜きです。笑)



例を出します。

映画館を想像すると、”ポップコーンとコーラ”っていうイメージがわきませんか?

バターのかおりのするポップコーンとシュワーっと爽快なコーラ。


映画を見に行くという大前提以外に、”ポップコーンとコーラを飲みながら”という行為、感覚に魅力を感じている方も多いんじゃないでしょうか?

嗅覚、味覚にアピールした映画館の強みです。



これから派生したビジネスがカナダにあります。

ビデオレンタルショップ屋なんですが、入り口にはでっかいポップコーン製造マシーンがあって

店先からぷーんとポップコーンのいい香りがします。

お客さんはその匂いに引き込まれ、ビデオとポップコーンというファクターのセットで潜在意識で映画館を意識します。

ただの”ビデオ”が”映画館”へとイメージUPするんですね。

そしてこのビジネスモデルの恐ろしいところは、、

ふだん何気なく生活をしているときに、フとした瞬間にポップコーンのいい香りや、シュワーッとした爽快なコカコーラの快感を思い出し、居ても立ってもいられなくなる時があります。

その感覚がトリガーとなって、ビデオレンタルショップも引きずられて思い出すんです。

そして気づいたら足がお店に向かっている。

まるで誰かに操られているような感覚です。


そのお店は売上上々なのだそうです。


これが5感を刺激したビジネスの見本です。



他にも意識してみると、周りには5感を導入したビジネスモデルがたくさんあります。



通常ある1つの感覚が求められている商品・サービスに他の1つ2つの感覚をくっつけていくという感じでいくと、独自のモデルを作り出していけます。


”スラムダンク”というマンガはごぞんじでしょうか?

主人公に桜木花道というバスケットマンがいます。

彼の有名なセリフ「左手はそえるだけ。。」

シュートをうつ際に桜木が意識していることです。


実はこれと商品・サービスは一緒で、

シュートをうつ右手がメインの感覚(映画館でいうと視覚)、

左手がほかの感覚(ポップコーン、コーラの嗅覚、味覚、触覚)


に当たります。

正確なシュートを打つ上で、左手の存在はあまりに大きいですね。

そういうイメージです。

たとえばブログであれば、嗅覚、味覚、触覚面でアピールはできないので、


音楽を使う。

動画(音声付)を使う。



ことによって単純に文字認識の世界から脱してアピール力の強い媒体になります。

ぜひとも人間の5感に刺激的なビジネスを築いていってください。