4/8 鹿鳴館 ・本館は明治8年の建物で、木造作り。江戸時代の旅籠のよう。 ・三国峠のふもと、そこそこ山奥にある一軒宿ですがアクセス良し。 ・大浴場は、明治28年建造で、当時の近代的な鹿鳴館風な作り。 ・源泉は浴槽の直下から自噴しているそうで弘法大師が発見したそう。 ・なので、法師温泉ということなんですね。長生きできる温泉です。 ・さて、夕飯は、地物尽くしで、品数も豊富で申し分ありません。 ・高級な食材は見当たりませんでしたが、何か一つ豪華なのがあると 良いかなと思いました。和牛とかメロンとかキャビアとか。