4:20チェックアウト。
バスセンターまでタクシーだと7000K。
スーレーパヤーの43番停留所に行ったら乗客らしき人多数。
とりあえず待ってみることに。でバスすぐ来た。笑。
小さなローカルだけ乗車のバスですが、座れました。
300K。まだ暗くて、到着地がわかりにくかったですが、
どうやら終点がバスセンターでした。
朝早いからか歩き方は約1時間でしたが、渋滞無く50分で到着。
街道沿いから、バスセンターまでは内に10分くらい歩きます。
バスセンターと言っても、バス会社が軒を連ねているような
ところで、雑多な集合体で極めて分かりづらい。
どこからとも無く現れた案内人について、チャイトー行きのバスへ。
すでに乗客群がってました。7000K。
特にチップを要求されることも無く、結果的にいい案内人さんでした。
ミャンマー人は性善説=親切ベースでいい唯一の国かもしれません。
6:00発とのことでしたが、乗客半分くらいで、
5:50からバスはじりじりとセンターの出口に向かい、笑、
5:55にはチャイトーへ出発。4時間、遅いと5時間かるって
言われたけど、途中20分程度の休憩入れて、実際4h20で到着。
そこからキンプンから迎えに来ていた案内人のお姉さんが、
わざわざバス乗り込んで来てピックアップ。
キンプンまで案内してくれると。うやうやしい。
ゴールデンロック行きの客はあとオージーの兄さんも一緒。
しきりにキンプン宿泊を勧められたけど、
時間によってはキンプンに戻ってから、バゴーまで行けそうなので、
あいまいな返事でかわす。オージー兄さんはキンプン宿へ。
キンプンは歩き方でも紹介されているタンミョートーイン
ホステルでした。7$。時間要したら泊まるつもりの宿でしたが。
政府トラックへ。トラックの荷台に50人くらい。
しかも集まり次第出発という。運の要素が高く手強い移動手段。
9割くらい乗っていたので、結局30分ほど満載を待って出発。
帰りはあと1人の座席に座れてすぐ出発。これはラッキーでした。
1人目からだと40分~1時間は待たされるように思いました。
トラックはかなりな急坂をスピーディにかっ飛ばします。
ジェットコースター感覚で頂上まで45分程度乗車。
頂上から尾根沿いに村になっていて、参道を歩いてパゴダへ。
トラックから歩いて15分くらい。途中入域料6$か5000K。