ちょっとタイトルが大袈裟になってしまいましたが…
昨日の記事の続きというか詳細です
昨日書いたように、
ふたばが肩にやってきた時、
あおばとはるひはいつものように飼い主の所にいました
例によってあおばははるひの奥
ココにいればいろいろ安心、って判断ですね
…っていうか、
肩にいるふたば、既にもちもちしてません
そのうちかりんが飛んで来たので、
そのもちもちも解消しましたが
この時まだ微妙な揺れは続いていたのですが、
みんな落ち着いてますね
ビビリのあおばでさえ、
お目々閉じそうだし…
震度3か2くらいだったけど、長く揺れていたので、
文鳥たちもソワソワしていたのですが、
飼い主が平常心でいると落ち着くのも早い気がします
この時まだまだ放鳥タイム開始直後だったので、
みんな普通に楽しめました
ではまた明日
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