「やりたくナイこと」を
手放す"勇氣"
(委ねること、頼ること)と、
そこから派生する
『あらゆる未知のこと(損失・痛み)』を
受け入れる"覚悟"、
この両輪が
内側に形成されてはじめて、
ボクらは
飛び立つコトができ
『心からやりたいことを
選択し集中できる』
状況となる。
(つまり
やりたくナイことに
押しつぶされる事がなくなり、
『浮力』がはたらきはじめる☆)
これには最初
そ〜と〜の【エネルギー】が必要なり💦
↑特に
「責任感や罪悪感」の強いヒトは。。。^^;
(ボクもそうでした。。。)
責任感や罪悪感って、
重たい「殺氣」のモチベーション。
(↑やらなければ・がまん系)
「殺氣」は使えば使うほど
物理的にはよく動きがあるし、
スピードもあり
成果もでやすいのですが
氣持ち(ココロ)はツライ。。。
(だから続けるのもツライ。。。
もしくは
マヒの状態へ。。。^^;)
その対局にある
『生氣』のモチベーションは、
やりたい(喜び・好奇心・リラックス)系☆
責任感・罪悪感の強い人が
『やりたいことを
選択し集中できる』
ようになるには
モチベーションとして、
「殺氣」を使わず
『生氣』シフト!!
↑、、、いきなりは
むずかしいので💧
最初は
日常において
ただ
・【なんとな〜〜〜く!】
・【よく考えず】
・【あとさき、効率氣にせず】
・【ちょろ〜く☆】
無責任に
モノゴトを
やってみる習慣に
少しトライしてみる( ´ ▽ ` )ノ
⇒ それでヨシとする。
(責めたりしない!)
これを『氣楽』といいます。
はい。
殺氣の「氣苦労」を終らせ、
生氣へのシフトは
まずは
『氣楽』や『氣軽』を
選択しはじめるコトから
はじまります( ´ ▽ ` )ノ
ーー
まとめますと
責任感・罪悪感の強い人が
「やりたいことをやる」
ための勇氣と覚悟!
↑ここには
さらなる
殺氣が必要!!
、、、と
思って
しまいがちなのですが💦
必要なのは
じつは
その逆の
・氣楽さや
・委ねるコト
・ま、いい化(許し)など
執着しない
生氣のエネルギーだったり
するのです〜✨
ご参考となれば幸いです✨