整理しておくとよいコト。
◆「ちゃんと伝えた」と
◆『ちゃんと伝わった』は
全く別モノ。
まぁ
【ちゃんと】という言葉ほど,
アイマイで
”ちゃんとしてナイ”表現も
ナカナカないですけどね〜💧笑
(ここに
「つもり」
がつくと
さらにヤヤコシい。。。(⌒-⌒; ))
もし、
伝わりやすさを
探究していくのであれば、
あなたの
「ちゃんと」や
「つもり」は
置いといて、
具体的に
◆1．どんな状況で？
◆2．どんな方法で？
◆3．どんなコトバ・表現を選んで？
が
相手にとっての
「ちゃんと」
に
なっているか？
なっていたか？
を
磨いていく。
ーーー
◆1．どんな状況で？
(相手に伝わりやすい状況
でなければ伝わらない。
聞く耳を作ってから伝えた？タイミングは？)
ーーー
◆2．どんな方法で？
(相手に伝わりやすい方法
でなければ伝わらない。
口頭？手紙？動画？)
ーーー
◆3．どんなコトバ・表現を選んで？
(相手に伝わりやすいコトバ・
表現でなければ伝わらない。
身近なコトバ？順番？ペース？図解？)
ーーー
などなど、
このあたりを
おさえていなければ、、、
ちゃんとでは
まったくナイ(￣▽￣)！？
基本、
あなたの伝えたいコトは
伝えたいように
伝わらないモノ
という理解が、
伝え方への油断を
回避させる✨
■なぜ、ちゃんと伝えたのに、
相手に伝わらないのか？
・あなたのちゃんと
と
・相手のちゃんと
は
常にチガウからっす〜！！
ご参考となれば幸いです✨
【分けて考える】
めちゃ重要です！
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