■ これがコミュニケーションに”疲弊する”原因 | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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人間関係の構築は

なるべくなるべく


心の葛藤など

そのプロセスをふくめ



つつみ隠さず

伝えるコトで



一歩一歩

堅実に重なる。



作り笑いや

平氣なフリをして


最初であったり

いつもいつも


『隠す』をすると、



次も、その次も

【隠す必要性】がでてくる。






(もちろん

隠してる自覚はナシ



「そういうモノ」という


“無自覚な前提”が

その人にアルだけ。)




これがコミュニケーションに

疲弊する大きな原因のひとつ。




いつも

オモテとウラ』がある。





演技や装う必要性”を

自分でつくり続ける





相手に迷惑かけないよう

印象がわるくならないよう。。。


    

それが実は、


かえって迷惑かけたり

トキに不信感をつくる。




「素の自分」を

晒す/示すからこそ


真の意味で、

人とつながれる。


(礼儀は踏まえた上で。)




もちろん

弱い部分を示すには


相手をよく選ぶ必要もあるし

勇氣も要る。



(あざ笑う人も

いますからね〜)




ただ、


演技しないと

関われないような相手とは


ソモソモ

つながらんでよし




↑密になれない!

そんな時こそ


親密さや信頼とは?


について

掘り下げてみるのも


ひとつかと^^