昨日は、198回目の
月例セミナー/風水cafe(会員さん向け)✨
Zoom/オンライン での土曜コース☆
(↑コチラは前日の金曜コース/少人数制)
◆今月のテーマはこちら↓
※「いま、この混乱期における
タイムマネジメント法は?」
について、
参加者の質問にお答えしました^^
◆今回の重要ポイントは
このあたり↓
◆あとは、ココ↓
◆このワークも、すんごい大事↓
↑ラストにもう一つ、(3)の問いがアリ。
ーー
はい。
今月のセミナーでは
2020年、庚子(かのえね)の年。
密教六大「地、水、火、風、空、識」のうち
『地』の年を踏まえて、
withコロナ、afterコロナの
新しい世の中の流れに向けての
価値観のシフト
と、
いまこの
いつおわるかわからない混乱期を
どんな風に
過ごしていけばよいのか?
について、
密教や風水の視点から
お伝えさせて
いただきました^^
まぁ、カンタン
まとめますと、
◆成功型 ⇒ 幸福型へ。
◆「すごいなぁ」⇒ 『えらいなぁ』へ。
◆新しい刺激の追求 ⇒ 愛や思いやりの探究へ。
「量や数」ではなく、
それよりも『質や密度の濃さ』へ。
より、
信用、信頼、実績
そして「徳」が問われ
その在り方で
つながっていく。
「勝ち負け」ではなく
『応援し支え合う』社会へ。
これまでは
「すごいなぁ〜」というトコロに
チカラや注目が
集まっていた時代から、
それらは分散し、
小規模であっても
『えらいなぁ〜(徳や品性)』
の積み重なっている人や活動に
応援があつまるように。
(「すごいなぁ」とは”思う”けど、
『えらいなぁ〜』
(↑尊敬や思わずアタマが下がってしまう)
とまではナカナカ”思えない”
人や活動って
けっこうありますよね。
※「すごい」と『えらい』、それぞれ
けっこうチガウんです^^)
あとは、
薄っぺらい契約や
条件による関係性はこわれ、
コア(核となる信念)で
人がつながる時代へ。
※リアルだけでなく、
オンラインでも。
ホントに、ホントに
「みんな」という中に
こっそりと
隠れられなくなってしまった
個の意識や質を
問われる社会へ。
(たった一人の
安易な判断で
いま、オオゴトに
なったりしますからねぇ。)
先行きのわからない
いまは、深い闇の「よふけ」の時。
新しい時代は『よあけ』。
これから
「いったいイツになったら
夜はあけるんだ!!」
と、イラついたり、
「どんな朝がやってくるのか。。。」
こうなったら
どうしよう
不安になったりと
してしまいがちですが、
どんな朝が
やってきようとも!
貫き通せる信念を持つ。
じゃあ
その信念を持つには
「何を手がかりに???」
ここに氣づいて
いただくための
今回のテーマでした^^
〜ご感想〜
ーーーーー
■日々真剣に取り組んでいますが、
より真剣に向き合っていこうと
改めて意識する時間となりました。
(Nさん/女性/神奈川)
ーー
■これからが不安で動けなくなっている人に
聞いてほしい内容だと思いました。
(Mさん/女性/東京)
ーー
■夜明けを迎える大事な7つのポイントは
本当に今聞けてよかった。
どこを柔らかく何を大事にするか整理できて、
これからの方向性が定まりました。
(Hさん/女性/愛知)
ーー
■時代は変わったと確信できたところが良かった
です。時代が変わったという事であって、
その時の自分自身の在り方が
凄く大切なんだと思いましたし、
またその時の取り組み方や心構えが
今日学べた事は非常に有益でした。
(Mさん/男性/千葉)
ーー
■この状況下での開催、
ありがとうございました。New Standardですね!
無理や犠牲にならない範囲で、自分が与えられる
ものを周りの人に与えていきたいと思いました。
(Sさん/男性/東京)
ーー
■私はすごい人を目指さないと
自分に価値がないと思ってたけど、
本当になりたかったのはえらい人だった!
そのモデルはとても身近なひとだったから
背伸びしなくていいってめちゃくちゃ安心した☆
(Yさん/女性/茨城)
ーー
■これからの自分の人生をどうしたいか、
何を掴みたいか、芯の部分を見つけた感覚です。
なによりもホッとしました。
(Uさん/女性/東京)
ーー
■本ここ1,2か月で起こっている日常生活、
仕事上の変化について、今日のテーマの解説と
今後考えられる価値観のシフトの話を聞いて、
とても腹落ちしました。
(Bさん/女性/東京)
ーー
■振り返りのワークを継続してやってきて
本当によかったと思ってます。
いろんなことで準備できてるということに
気づきました。
(Kさん/女性/神奈川)
ーー
■不安と恐怖、これ、自分が作りだしてる
『毒蛇』だな、と気づきました。
応援する、される関係を作っていきたいです。
(Aさん/女性/東京)
ーー
■今までは、今まで。これからは、これから
やで~。本当にそうだなぁと感じました。