”即位礼正殿の儀” | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba



↑ 8月に、とんでもないアクセス数と
なりました(アメーバニュースに掲載)上記

につづきまして、


下記

令和元年の流れ
(スケジューリング)について

さとうみつろうさんの
記事をシェアさせていただきます✨



ちなみに

きょう(10/22)のお日柄は

◆大願成就日
◆禄位多増日
◆息災安穏日
◆先祖守護供養日
◆支援吉慶日

の5つが重なる
ゾロ目の超吉日


(よりよき時代の流れと
なりますように。。。合掌)


ーーーーーー


「令和」の始まりは、


数万年前から計算してるかのように、
緻密なスケジューリングだそうです。

 
▼5月1日   即位


▼8月15日 戦後初の新旧盆同時開催
・正式なお盆開催で英霊たちもワンサカ来日


▼10月22日 即位礼正殿の儀
・各国から要人たちがワンサカ来日


▼11月6日 令和初となる神迎神事
・全国ヤオロズの神々が出雲で話し合い


▼11月12日 大嘗祭二日前大祓
・全国の神々がが出雲に行って不在の間に、
 日本全国の神社が一斉にお祓いを行い国土がキレイに


▼11月13日正午 民と臣(タミオミ)の祈り
・祓われた国土と天皇の間に住む人たち(民臣)が
「この国に住める事へ感謝の気持ち」を形成


▼11月13日の夜 神等去出祭
・土と民と臣の波動の準備が整ったのを確認後、
出雲で話し合いを終えた神々が全国の清浄なツチの上に配置


▼11月14日 大嘗祭
・ヒノモトの国(ツチ・タミオミ・カミ)が準備万端となり
 天皇が一世一代の感謝の祈り


▼12月23日 冬至点を過ぎて最初に昇る「朝陽わかてぃだ」
&上皇誕生日
・太陽エネルギーが天皇を認証し真の令和スタート


↓↓↓