“上手くいかない ”のを、
◆いつも「人のせい」にしていれば
「人から嫌われる」。
◆いつも『お金のせい』にしていれば
『お金から嫌われる』。
◆いつも【自分のせい】にしていれば
【自分から も 嫌われる】。
じゃあ好いてもらうには
どうするか？
まず
“上手くいっている”のを、
◆いつも「人のおかげさま」
◆いつも『お金のおかげさま』
◆いつも【自分のおかげさま】
ひとつひとつ、
コマメに労う。
続いて
“上手くいかない”のは
目的にたいして
◆悪手 であったコト
◆悪態 であったコト
たまたま選択した
「手段」や「態度」の
せいにする(￣▽￣)。
つまり
得たい結果に対して
その選択(手段や態度)は
『ふさわしくなかった』
タダソレダケノコト
として考えていく。
で、
悪手、悪態 からは
どんどん嫌われてよい(￣▽￣)
ので、
どんどん
責任を
強引に
押しつける！！
あの場面で
「あの選択はダメだったーーー！！」
「クソ手だったーーー！！」
と
悪手、悪態の「せい」にする。
そして、
より『ふさわしい選択』を見出す中で
結局は
あのときの
あの選択の
【おかげさま( ´ ▽ ` )ﾉ♪】
なのかなぁ〜と
(いい勉強になったし。。。)
フリカエリの中で
自然と扱い方が変わっていく✨
最終的には
あの悪手、悪態をキッカケに
イイ感じに氣づけたのであれば、
その経験にも
おかげさま！
あらゆる経験は
宝となる。
・「せい」にするか？
・『おかげさま』にするか？
この積み重ねの違いは大きい。
でも、
意外にも
長い年月を重ねると
着地点は一緒だったりする＾＾
◆「せい」とは、
なすりつけて、責めるコト。
↑遠回り&荒行コース
◆『おかげさま』とは、
尊重＆感謝し、共に在るコト。
↑近道&快適コース
ま、どちらでもアリですが
できるトコロから
なるべく
なるべく
人と仲良く、
お金と仲良く、
そして
自分とも仲良く
おかげさまコースで♪
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