多くの
Ａ．ソレヲした「から」こうなった。
Ｂ．ソレヲした「から」こうならなかった。
Ｃ．ソレヲしなかった「から」こうなった。
Ｄ．ソレヲしなかった「から」こうならなかった。
は、
Ａ～Ｄ．基本ぜ〜んぶ『仮説』で、
あたかも事実のように見えても、
単なる【 予想 】。
※しかも個人的で
かーなーりー偏った経験測に基づく。。。
（↑ 「きっと」「たぶん」『カモシレナイ』、
もしくは、何らかの【決めつけ】が含まれてます^^;）
予想に”囚われてしまう”と
こんな風になります。。。
↓↓↓
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Ａ．ソレヲした『のに』こうなった。
Ｂ．ソレヲした『のに』こうならなかった。
Ｃ．ソレヲしなかった『のに』こうなった。
Ｄ．ソレヲしなかった『のに』こうならなかった。
⇒ 【 こんなハズじゃなかった。。。 】
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苦しみをつくっているのが
“事実・結果”ではなく、
「予想は正しかったハズ！」という
⇒ あなたの『 予想 (オモイコミ) 』にある
パターンへ^^;
そんなパターンにならないための
「柔軟な向き合い方」とは、
何であれ
一応、自分なりに仮説をたてて
⇒「こうなる」と思って「ソレヲしてはみる」けど
結果はいつもワカランもの。
『そうなるコトもあるし、ならないコトもある。』
という前提で、
偶然・タマタマ・よくわからんけど。。。
「そんな中で、何かを選んでいくもんだよね～。」
「仕方ないよね～」
と、
予め【ママナラヌ ケース には 完全降参！】し
いい意味で諦めておくこと。
(↑ 委ねるとか、帰依する
ってこんな感じ。)
そして、
予想と結果の両方をイチイチジャッジっせず
【 静かに見つめて 】工夫を重ねていく☆
あとは、これまで驚くほど
「予想を外しまくってきた」
・カンチガイ屋さん
・ミコミチガイ屋さん
そんな自分に
【こんなハズじゃなかった罪】の
罪を着せず（笑）
「そりゃそうだよね～♪」
「予想どおりにはならんコトも多いよね～♪」
とアッサリとゆるしてあげる
（無罪放免にしていく）コト＾＾
あなたの裁判官はあなたヒトリ。
決裁権限は
あなただけにあるので、
テキトーに決めて大丈夫です( ´ ▽ ` )ﾉ
( だって
あなたを縛り付けてるルールは
みんなが守り
縛ってるように見えていても、、、
実際、「あなただけのモノ」
だったりしますので^^;
↑ もしくは、超ローカルで厳しい
ファミリー憲法か。←アッサリ改訂してOK！)
Ｐ．Ｓ．
上記を、”踏まえた上”での
「 ぜーーーーーったいこうなるハズ！！ 」
、、、という信念採用は、
ちょっと矛盾してはいるのですが、
すんばらしい向き合い方の一つだったりします♪
風水コンサルタント
密教風水カウンセラー
種市勝覺(たねいちしょうがく)
ID検索: tanechan
お願いいたします＾＾
