■【 ご質問 】 著書の巻末にあった梵字について、 お聞きしたいことがあります。 | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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【 ご質問 】

著書の巻末にあった梵字(ぼんじ)について、

お聞きしたいことがあります。


基本的なことなんですけど、

梵字はどうして力を持つ文字のように

扱われているのでしょうか?



古くから残る文字なので、

パワーのある文字なのかなあ

くらいに思っていたのですが、



密教風水的に

どういった使い方をするのが効果的とかあれば、

知りたいと思っています。


( 本の読者さまより )

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※梵字(ぼんじ)はこんなカタチの文字↓

{F4ABC11C-6FCC-4688-9A81-C3EBBBAB3B9D}



【 回 答 】



上記、ご質問をいただきまして

ありがとうございます☆



梵字(種字(しゅじ)とも言います)が

力を持つように扱われている

というよりも、


“役割り別”の神仏のハタラキや

神仏「ソノモノ」=梵字という

意味合いになります。 ※諸説アリ


使い方としましては、

その神仏エネルギーと「一体化」すればするほど

いわゆるご利益(といわれるモノ)があると

考えていきますので、


ご本尊として

祈願する場合もありますし、


書かれたモノを

所持する(お財布や名刺入れの中)でもよいですし、


金庫や、財布をおく固定位置に置いておくのも

よいかと思います。


また、

「ご自身の胸の満月(心月輪(しんがちりん))に描き」

望む未来をイメージする、

というのが、


梵字を活用して

自分自身の内なる曼荼羅(潜在意識)から

宝を取り出す、密教的な活用法となりますので、


イメージトレーニングや祈願に

活用されるのもオススメとなります。


(↑ その際、手には印を結び(もしくは合掌)、

口にマントラ(真言)を唱えて、

願望成就のための身口意一致

内面に構築(習慣化)していきます☆ )



また、今回 書籍巻末の

金運を開く梵字カード 】は

「お守り」や「お札」といった

要素も含めておりまして、


私の方で、毎日

『 梵字カード所持者一同の

「金運財運増大・宝財開花」を祈らんがために。。。 』


と、


“遠隔祈祷”をしておりますので、

その受信機のような役割も伴っています。


ぜひぜひ大切に扱っていただければと思います^^


以上、お返事までm( )m


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上記、ご参考となりますと

うれしく思います☆



風水コンサルタント
密教風水カウンセラー

種市勝覺(たねいち しょうがく)


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