■昨日の答え~♪ | 種市勝覺(たねいちしょうがく)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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昨日のこの記事の答え、、、

$風水コンサルタント☆種市勝覺ブログ-image

出題内容は、、、


↑↑↑ 写真のシャレオツ♪ な寝室☆

の、

風水的NGポイントはどこでしょう?でした。


そんなに期待をしていなかったのですが(笑)

ナント、3名の方より
コメントでお答えをいただきました!

(ありがとうございますm( )m)

ーーー
  
■HIROKOさんからは、

①足元の鏡
②天井のシャンデリア
③頭上の不安定に見える額縁

ーーー

■Catherine さんからは、

食器棚(?)と、シャンデリアと、
額縁でしょうか?

ーーー

■ぴのんさんからは、

○足元に高さがありすぎる棚
○部屋の梁の下に頭がくること

ーーー

というお答えをいただきましたが、


この中に正解は、あるのか???


(不眠 & 慢性頭痛の相となる
「1番のNGポイント」はどれか?)


ちなみにNGポイントの指摘としましては、
実は、すべて正解となります!


(みなさんすばらしいですね~。
ナイスチェック!!)


下記に解説 & 【対応策】を書かせていただきますね^^


ーーー

★ 足元の鏡・食器棚、足元に高さがありすぎる棚

⇒ 寝姿が「鏡」に映ると氣抜け、恐怖心。
鏡は氣を活性化させるので

『沈静化』が必要な寝室にはNG。
また、大きすぎるので圧迫感があります。

  
【対応策】: 撤去。 撤去できない場合は、
棚のモノを減らし、鏡を布で隠す。

ーーー

★ 天井のシャンデリア

⇒ こちらもデザインの勢いが強すぎて、
寝室には不向き。

(大き目で、シルバーで光沢があり、
氣が活性化しています。)

  
寝ている真上に、この照明ですと、
ちょうど真下の臓器が圧迫をうけやすくなります。

  
【対応策】: 照明の変更、もしくは撤去。

(寝室の照明は、枕元のスタンドライト程度で
十分です☆)


ーーーー

★ 頭上の不安定に見える額縁

⇒ 寝ている頭上近くに
不安定に吊られているものがありますと

氣が散って、殺氣となります。
絶対に落ちてこない構造であっても、

無意識の中では、不安感が残ります。

  
【対応策】: ゆらゆら揺れないように補強。

もしくは、頭の氣にならない左右へ移動。
(一対にして、似たような絵でシンメトリーに配置。)


ーーー

★ 部屋の梁の下に頭がくること

⇒ 頭の上にあたる天上箇所が、
出っ張っていますね(梁(はり)になっています。)


この下で眠りますと、
目覚めた時の、天上への距離感が不一致となり、

頭が圧迫を受け、頭痛や心身のバランスを
崩しやすくなります。


【対応策】: ベッド位置の移動(梁のないところへ)。


ーーー

ということで、
どれも正解なのですが、


1番のNGポイントは、、、


(ベッドそのものの位置を大がかりに
変更しなければならない

ということで、、、)


『 部屋の梁の下に頭がくること 』


になります!


寝室に置いて風水的に一番大切なのは、
【 頭を危険から守る 】こと。


この場合は、
ベッドの「180度転換」が必要になります☆


(鑑定をご依頼いただいたお客様も、
不動産のご担当スタッフの方も

「なるほど~!」と、深く納得されておられました^^)


どうしても、梁の下で寝なければならない
場合には、


“天蓋や、布、吊り下げ水晶”で「殺氣を散らす」
という風水調整を行います。


HIROKOさん、Catherineさん、ぴのんさん
ご回答いただき、ありがとうございました!

(風水の見立て力、高いっすね~☆)

また機会があれば、出題させていただきます^^


本日も少しでもご参考となりますと
うれしく思います☆


風水コンサルタント
風水カウンセラー

種市勝覺