から、
「それでどうだったの？」
「うん。そっか～、わかるよ～。」
の繰り返し☆
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こんにちは、
エモーショナル風水-「見える化」実務コンサルタントの
種市勝覺です。
かれこれ、１１年ほど、
人を動かすリーダーシップや、
チームづくり、
人が幸せになるコミュニティづくりの研究をしてきました。
大小問わず、たくさんの現場にて、
コミュニケーションギャップの解消や
ルールづくりを通じて、
持続可能な全力発揮のチーム、
リーダーシップ＆メンバーシップ（パートナーシップ）づくりを、
提供させていただきました。
・広報戦略チーム
・保育現場チーム
・営業チーム
・ホスピタリティチーム
・セミナーチーム
・イベント運営スタッフチーム
・各種プロジェクトチーム
・成長が自発的におこる学生組織
・ダンスチーム
・家族関係・夫婦関係（これもチーム）
・自分と自分のパートナーシップ
などなど。。。
ポイントになるのは、
いつも「人の心（感情：エモーション）」。
「組織」や「人間関係」が壊れていく、
根っこ、、、
コミュニケーションの【ガン】はおそらく、
『無関心』
そして、
『無関心さを示す態度』
「あっ、自分、関係ないと思われてる、、、」
「ぜんぜん、大切にされてないのね、、、」
という気持を日常的に感じていませんか？
（「組織病」の可能性がありますよ！ 放っておくと危険！！）
逆に、すごくポテンシャルを発揮しているチームは、
チームメイトに対して、
お互いにいつも関心を持っています。
『雰囲気変わったけど、なんかいいことあった？』
『顔色悪いけどどうかした？』
『あ。昨日の出張、どうだった？』
『今日初めてだけど、どうだった？』 ←新しいチームメイトへ
などなど。
↓↓↓
こまめに、こまめに、
『どうだった？』
から、
「それでどうだったの？」
「うん。そっか～、わかるよ～」
の繰り返し☆
↓↓↓
良好なつながりを創ってくために、、、
まずは、自分から、
関心を示す、
→関心のある姿勢を相手「見せる」
たとえ、相手が何も答えてくれなくても
「私は、いい関係を作りたいんですよ～」
という勢威を一貫して『見せ続ける』。
これが、良好なチームづくりの「はじめの一歩」
そこから、だんだんと「心の氷」が溶けて、やがて【春】がやってきます＾＾
とくに、立場が上の人ほど、
「自分が話すのではなく」、
『まずは、話を聴く（最後まで、しっかり、丁寧に）』
（大切だと思っているよ～という気持を込めて、関心を示す）
を実践してみてください。
この魔法のコトバ、
小さく小さく積み重ねていくことで、
良好な関係性構築において、
「例外なく」効果が出ています。
（もちろん、その場その場で「表現」は変えてくださいね＾＾）
本来、組織とは「支えあい・助け合いの精神」に基づくすばらしいもの。
ひとつでも、苦しい組織やチームに、変容が起こっていけば、、、と願っています☆
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『何か、見えましたでしょうか？』
エモーショナル風水-「見える化」実務コンサルタント
種市勝覺
