新千歳空港へ無事に着陸し、ルスツリゾートホテル&コンベンションへ向かう「ビッグランズ号」というバスへ乗車
ホテル行きのバスの運転手はかなりの安全運転でマイルド安心して乗ることができましたしかし、外国人多すぎ行きのバスの乗客は私達以外すべて韓国人でしたキムチのニンニクと香辛料の合わさったような独特の体臭が・・・
そのような状況を我慢しながらキノコ王国という道の駅らしき場所でトイレ休憩をはさんで、2時間ほどでホテルへ到着ロビーは人で溢れていました英語、中国語、韓国語など飛び交ってました・・・ここは日本だよな
屋内のメリーゴーラウンドとしては世界最大級といわれるビッグなメリーゴーラウンドがお出迎え
チェックイン後はオクトーバーフェストという場所で夕食カニや海鮮丼などご馳走をたらふくいただきました
こういうご馳走があと3日分も・・・と思うと嬉しくてたまりません(笑)
満腹の状態で、息子が「ナイター行きたい」と言うので、部屋で着替えてスキー専用ロッカーでスキーブーツを装着してスキー場へスキーロッカーを出れば、すぐ近くにゲレンデ
北海道での初滑りですしかも息子は初北海道、初ナイター(笑)
さすが北海道・・・雪が片栗粉みたいですすげーリフト待ちも少ない
コースをよく分かっていない父さんは息子をいきなり中級コースへ連れて行ってしまい、何回か転けていましたが、初級コースを滑ることで息を吹き返してきた息子
まだ初日だけど連れてきて本当に良かったと思う父さん
夕方6時半からリフト終了時刻まできっちり滑りました
その後はスキーで疲れた体を癒やしに「ことぶきの湯」へ
タトゥーだらけの外国人が多くて、ビックリ「ここは日本か」と改めて思う父さん
息子「タトゥーの人、温泉ダメなんじゃないん」
父さん「ここはOKなんじゃろー」
・・・とお互いのスペースで体を洗いながら会話
想像よりも小さい浴場だったのですが、しっかり温まって疲労回復
風呂の満足度だけで言うと完全にコロナの湯の勝ちです
風呂の満足度だけで言うと完全にコロナの湯の勝ちです
たまに日本語での会話が聞こえてくるとホッとしている父さんでした(笑)
お風呂から出ると、結構いい時間でしたので就寝
不思議と布団をかけて寝ていると暑いぐらいでした暖房の威力が違う
後編へ続く